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Re:プロコフィエフ

 投稿者:J’rat  投稿日:2021年 6月14日(月)22時17分35秒
  キース・エマーソン自伝、長らくの「積ん読」から復活して、読み進めています。自伝だけあって、すごく面白いです!

酒やドラッグや下ネタが多くてあんまり音楽作りや演奏などのマジメな話が出てこないのですが、プロコフィエフのことが出てこないか、注意して読んでまいります。

ところで、ナッド・シルバンがFacebookで、スティーブ・ハケットの新譜発売の告知をしました。

コロナ禍で2枚目、がんばってますね~!
(以下引用です)

Legendary guitarist Steve Hackett , releases his new studio rock album Surrender of Silence on 10th September 2021, via Inside Out Music. The album features 11 new songs as Steve has been working hard through Lockdown and, for the first time, has completed two studio albums for release within the same year!

Hot on the heels of his classical-acoustic travelogue Under A Mediterranean Sky, which was released in January and hit Number 2 in the UK Classical Album Chart, Surrender of Silence is a further exploration of Hackett’s love of world music, discovering different sounds, moods and textures to deliver a rock album of extraordinary variety, power and beauty.

As with Under A Mediterranean Sky, Surrender of Silence was also recorded during Lockdown and, again, Hackett has called upon some of his musical friends from across the world to contribute. Hackett’s regular touring band of Roger King (keyboards, programming and orchestral arrangements), Rob Townsend (sax, clarinet), Jonas Reingold (bass), Nad Sylvan (vocals) and Craig Blundell (drums) are supplemented by Phil Ehart and Nick D’Virgilio (drums), the vocal talents of Amanda Lehmann, Durga and Lorelei McBroom, Christine Townsend (violin, viola), Malik Mansurov (tar) and Sodirkhon Ubaidulloev (dutar).

1. The Obliterati (02:17)
2. Natalia (06:17)
3. Relaxation Music For Sharks (Featuring Feeding Frenzy) (04:36)
4. Wingbeats (05:20)
5. The Devil's Cathedral (06:31)
6. Held In The Shadows (06:20)
7. Shanghai To Samarkand (08:27)
8. Fox's Tango (04:21)
9. Day Of The Dead (06:25)
10. Scorched Earth (06:03)
11. Esperanza (01:04)
 

プロコフィエフ

 投稿者:  投稿日:2021年 6月14日(月)19時29分24秒
編集済
  ELPとプロコフィエフというと、
夢見るクリスマス->キージェ中尉のトロイカ
ワークス1のパーマーサイドの邪教の神->スキタイ組曲の1曲目と、比較的使われていますよね。
クリスマスのほうはエマーソンのアイデアってどこかで読んだ気がしますが、邪教の神はどうなんでしょうか?
わたしはエマーソンのアイデアだったんじゃないかと思います。
 

ロメオとジュリエット

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月14日(月)00時56分3秒
   昨日(日曜日)、私は東京交響楽団の新潟定期演奏会に行ってきたのですが、プログラムはプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番と同じくプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」組曲(抜粋)。
 「ロメオとジュリエット」はELPの「ブラック・ムーン」で取り上げられいる訳ですが、「ELPの圧勝だな。流石、エマーソン…」と思った次第です。「ホウダウン」、「トッカータ」、「庶民のファンファーレ」など、エマーソンは原曲を超えちゃんですよねぇ。「やっぱ原曲が上だな」と思ったことは正直ありません。

 渋い選曲なこともあって客の入りは4割…(ほとんど私と同じく定期会員だったと思います)でしたが、演奏自体は良かったです。聴衆の平均年齢は「70歳行ってる?」って感じで、「日本のクラシック界大丈夫か?」と思いましたけど…。
 

Re: Re: Black Moon

 投稿者:J’rat  投稿日:2021年 6月13日(日)09時49分48秒
  私も久しぶりに聴いてみました。まじめに聴くのは本当に久しぶりです。

当時はかなりハードな印象でしたが、改めて聴くとELPの多彩なサウンドが詰め込まれている良いアルバムですね。

昨夜、途中で放り出したままだった「キース・エマーソン自伝」を引っ張り出して来て、読んでみました。
最終章で「ブラック・ムーン」や「イン・ザ・ホットシート」のことが少しだけ書いてありました。

本人もさぞかしつらかったんでしょうね…。
 

確かに…。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月13日(日)05時58分57秒
   「ブラックムーン」、超久々に聴き直してみました。(少なくても10年超)
 確かに巨さんのおしゃるとおり「らしくなさとらしさがうまく共存しているようで、マークマンシーナのELP愛を感じます」アルバムですね。「イン・ザ・ホット・シート」も(勇気を持って)聴き直してみましたが、こちらの方はやっぱり「ないわ~」と言うか「なかったことにして欲しいアルバムっス」と言う感じでした。(涙)

 「ELPはラブ・ビーチまで…」と自分で勝手に判断していたのですが(コージー・パウエル参加のアルバムは傑作だと思っていますけど)、評価していなかったアルバムを皆さんのプッシュを参考に聴き直してみる…と言うのも掲示板の良さなんでしょうね。
 J'ratさんありがとうございました。
 

Re: BLACK MOON

 投稿者:  投稿日:2021年 6月12日(土)18時33分21秒
  Burning Bridgesが好きです。
らしくなさとらしさがうまく共存しているようで、マークマンシーナのELP愛を感じます。
 

ブラックムーン

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 6月12日(土)13時08分14秒
  ブラックムーンは中々好きなアルバムですが、確かにホットシートにはガッカリしました。  

Re: BLACK MOON

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月12日(土)05時17分35秒
    「ブラック・ムーン」、レイクのヴォイスが変わってしまったのは残念でしたけど、結構良いアルバムですよね。流石に「イン・ザ・ホット・シート」はフォローできませんけど…。



 
 

BLACK MOON

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2021年 6月11日(金)23時43分16秒
  今、久しぶりにELPの「BLACK MOON」を聞いてます
一般にはあまり評判の良くないアルバムですが、私は好きです
まぁこのアルバムのツアーで来日した92年のライブを体験したので
ひいき目にはなっているとは思います
当時、ELP復活という文字をメディアで見て妙に興奮したのを覚えてます
 

From A Page

 投稿者:コロン  投稿日:2021年 6月11日(金)17時02分20秒
編集済
  ご無沙汰しております。皆様お元気そうで何よりです。

From A PageはOliver WakemanのofficialsサイトのShopでBurning Shedに移行され簡単に購入できます。
£19.99
(私はまだ購入していませんが、購入してみようかと)

Nolan & WakemanのTales GaslightのBoxsetを購入しました。
なかなか格好良い素敵なアルバムです。今回発売と以前の2まいがセットの3まいセットです。
今回リリースのDark Fablesは最後にRick Wakemanのナレーションがあります。


 

同じです。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月11日(金)14時45分13秒
   巨さん、お久しぶりです。嬉しいです。
 From A Page、Amazonでポチと思ったのですが売っていないみたいですね。私もYouTubeでPVを聴きました。良い感じではないでしょうか。ジャケなんな中国っぽいですね。

 クリムゾン来日…、どうなるか不透明ですが、実現したら是非行ってみたいですね。一回目の来日、新潟でコンサートがあったのに行かなかったのは、ラッシュの来日公演に行かなかったと同じく一生の不覚です。(涙) 
 

free prog rock

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 6月11日(金)13時16分27秒
  インスタのfree progrockというのにトリアンビラートが出て来ました。  

Re:From A Page

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年 6月11日(金)12時03分34秒
  探してみましたが、Amazonでは売っていないみたいですね...。

YouTubeのPVは聴けましたが、これは独特ですね!

ベノワ・ディヴィッドのボーカルが懐かしいです。
間奏のギターソロはハウさんでしょうが、リズムギターは違うのでしょうかね?

ともあれ貴重なCDですね。どうやってゲットするか考えてみます。

https://youtu.be/1SGliMLJ3eI

 

From A Page

 投稿者:  投稿日:2021年 6月10日(木)15時53分57秒
  J'ratさん、
コメントありがとうございます。ホントご無沙汰です。たぶん10年ぶりくらいでしょうか...。
From A Page...オリバーの怨念なんでしょうか。4曲のミニアルバムのうち3曲はオリバーの作ですし、プロデュースもオリバーです。
このラインナップ、Lyonのライブよりこちらのほうがようように思います。ベノワもオリバーのびのびしているように感じます。
 

Re:ロックの日

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年 6月 9日(水)16時20分35秒
  巨さん、こんにちは。
お久しぶりですね! 何年ぶりでしょうか? (^_^)

今日はロックの日なんですか!
ラジオじゃなくてクルマのコンピューターがしゃべるのでしょうか、すごいですね。
ナイトライダーのようですね~?

ところで、「From A Page」はスルーしていました。
ライブ盤とのセットだったアルバムですよね。
これはチェックしなければいけませんね...。
 

ロックの日

 投稿者:  投稿日:2021年 6月 9日(水)09時18分9秒
  とーっても久しぶりに書き込ませていただきます。
本日クルマのエンジンをかけたら「今日は6月9日です、ロックの日です」と言われました。
そういえば、ボウイもグレッグレイクも69才で亡くなっているなー、とかつらつら考えていて、J'ratさんのWEBサイトを見てみようかと思いました。
クルマのBGMはイエスのFrom A Pageでした。このアルバム、当方はフライフロムより好きだったりします。
と、話の流れを遮ってしまっていたらごめんなさい...。
 

クリムゾン

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 6月 9日(水)06時38分16秒
  今度は行きたいなあ~  

確かに…。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月 9日(水)01時57分5秒
  いい番組なのですが、BGMが気になって、番組の内容が頭に入ってこないのが困ります。 (^_^;)

確かにそんな感じですね。私は録画していたので、2回見ました。これからもそんな感じかな。
毎録画セットしておきました。これからも期待したいと思います。
 

Re:ヒューマニエンス 40億年のたくらみ

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年 6月 8日(火)22時43分4秒
  FromNiigataさん、トリアン加藤さん、
ありがとうございます。どなたが選曲しているのか気になりますね~。
いい番組なのですが、BGMが気になって、番組の内容が頭に入ってこないのが困ります。(^_^;)
 

ヒューマニエンス 40億年のたくらみ

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月 8日(火)11時52分5秒
   「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」見させていただきました。
 テーマ曲の「21世紀のスキッゾイドマン」からテンションアップ、おぉ、「The Capital of Power」キタ~!、ELP、ジェネシス、UK…、興奮の連続でしたね。
 音楽だけでなく内容の方も将棋ファンの私(メチャ弱いですけど)としては「おぉ、田中寅彦九段登場!」と言う感じで一人盛り上がっていました。

 「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」これからも定期的に見ていきたいと思います。J’ratさん情報提供ありがとうございました。
 

ヒューマニエンス

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 6月 6日(日)06時18分12秒
  今まで断片的に観て来ましたが、全ては観れていないのですが、いつもBGMが素敵だと思っていました。今後は全て観たいと思っています。  

凄い…。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 6月 4日(金)04時43分31秒
  「スパルタカス」がNHKの番組のBGMに採用されました! 凄いですね。早速録画予約セットさせていただきました。

 NHKはたまにプログレをBGMとして使ってくれたりしますね。しかし、トリアンヴィラートと言うのはやっぱり凄いですね。プロデューサーの好みなんでしょうか。嬉しいです。
 

「スパルタカス」がNHKの番組のBGMに採用されました!

 投稿者:J’rat  投稿日:2021年 6月 3日(木)23時00分36秒
編集済
  NHK BSプレミアムで放送中の「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ」という番組をご存知でしょうか?
人間の特徴を生物学、脳科学、心理学などの最新の研究成果を駆使して解明していく、科学番組のシリーズです。
ただものではないのは、番組テーマ曲がクリムゾンの「21世紀のスキッゾイドマン」であることからもわかります。
番組の中で流れるBGMはプログレだらけです。「タルカス」は毎週のようにかかりますし、今夜はジェネシスやUK、冨田勲の「展覧会の絵」が使われていました。
でもまさかトリアンヴィラートがかかるとは思ってもみませんでした。「スパルタカス」から「The Capital of Power」で、番組開始から7分くらいのところで流れてきました!
テレビ番組のBGMで使われるのは、初めてではないでしょうか?
今日の放送は、来週の月曜日の夜11時45分からBS3チャンネルで再放送されます。曲が流れるのは短い時間ですが、ぜひどうぞ!

「ヒューマニエンス 40億年のたくらみ~“天才” ひらめきのミステリー」

https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/episode/te/2Z28LZJPR9/

 

カンタベリー深い…。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 5月29日(土)11時23分12秒
   キャラバンの超弩級のボックスセット発売、37枚組…凄いですね。流石にちょっと…。

 個人的にはカンタベリー系ではハットフィールド・アンド・ザ・ノースの2枚が一番のお気に入りなのですが、最近カンタベリー系を再び聴き直してみて、どのアルバムもその深さを感じでおります。

 カンタベリー系のライブだとリチャード・シンクレアさんのライブが印象に残っています。確か、仙台のライブハウス(観客は20名いなくて最前席で聴かせていたたきました)と新潟上越市のケーキ屋さん(観客は10名程度だったと思います)の2回聴かせていただいたのですが、あのヴォイスはワンアンドオンリーと言う感じで素晴らしかったです。最前席で聴けたのは夢のようでした。
 

Caravan 37枚組みのボックスセット発売

 投稿者:J’rat  投稿日:2021年 5月28日(金)13時12分26秒
  キャメル、良いですね~。
私はたまたま「ダスト・アンド・ドリームス」を聴いていました。息子にスタインベックの「怒りの葡萄」とセットで貸していたのでした。

一方そのころ、キャラバンの超弩級のボックスセット発売のニュースが!

すごいですね~。(^_^;)

https://www.loudersound.com/news/caravan-announce-massive-37-disc-deluxe-box-set

 

にいはおさん、ありがとうございました。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 5月25日(火)04時02分1秒
   にいはおさん、動画ありがとうございました。エマーソンと言えば「悪の経典第1印象」のヴォーカルを聴いて「メチャ、上手いじゃん。まるでレイク…。」と思った思い出が…(ないですよねぇ…、流石に。)。
 動画を見て「やっぱりレイクは偉大だったんだなぁ。レイクと組んだエマーソン流石…。」と思いました。(レフュージもそうですけど、やっぱりリー・ジャクスンのリードヴォーカルはないんじゃないですかねぇ。)

 紀州の駱駝さん、コメントありがとうございました。遠征でのコンサート、正直言うとコンサートの内容よりオフ会の方が思い出に残っています。確か紀州の駱駝さんには大阪のコアな(プログレ?)飲み屋さんに連れて行ってもらって、続々とイエスのコンサート帰りのマニアの方々が集結したのが印象的でした。(確か若い女性の方もいらっしゃたと思います。「おぉ、流石プログレ大国日本…」と思った記憶がありますね。
 またプログレ談義したいですね。その際はよろしくお願いします。
 

すいません。

 投稿者:にいはお  投稿日:2021年 5月24日(月)21時17分51秒
  キャメルで盛り上がっているのに。

https://youtu.be/b1tPXFNp4Ts

うっわ~こんなん初めて見た。
ザ・ナイスでリードヴォーカルを取るエマーソン。
 

Camel

 投稿者:紀州の駱駝  投稿日:2021年 5月23日(日)20時17分45秒
編集済
  Camelの話題に嬉しくて、久々に参加です(^^;

最新のアルバムは、2018年の「Moonmadness Tour」の再現ライヴを収録した「Live At The Royal Albert Hall」(発売は2020年)で、スタジオ盤は2013の「The snow Goose」が最後です。
今年でAndrewさんは72歳、Colinさんは70歳です。個人的には新譜を期待したいところですが、やはり難しいんでしょうか…?

「The snow Goose」についてはリメイクも大好きです♪所々アレンジが異なってて初めて聴いた時にはなんだかとても嬉しいという感覚だったことを記憶しています。

今は、早くコロナ禍が収束して、Camel以外でも良いんでプログレのライヴを目的に上京し、FromNiigataさんをはじめ皆さんと一緒に、プログレ談義を肴に美味しいお酒を飲みたいと願っています♪
 

スノー・グース

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 5月23日(日)10時32分59秒
   家族が外出…と言うことでソレ!と言う感じで「スノー・グース」を大音量で聴いてみました。ふらじゃさんのご指摘のとおりバンドの勢いを感じますね。間違いなく名盤だと思います。

 キャメルと言うと私はやっぱり紀州の駱駝さんをイメージしてしまいます。イエスを始めとした関西公演では大変お世話になりました。また関西に行ってお会いしてプログレ話をしたいのですが、コロナの関係で足を運べないのが残念です。またよろしくお願いします。
 
 

ストローブス

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 5月23日(日)06時59分8秒
  久しぶりに聴きました。リックがいる頃のですかね。  

スノーグース

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 5月23日(日)06時06分27秒
  本当に名作ですよね。私も久しぶりに聴いてみたいと思います。新作は出ていないのではないでしょうか。出して欲しいですね。  

キャメル

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2021年 5月22日(土)20時59分27秒
  久しぶりに「スノー・グース」を通しで聞きました。
やはり良いアルバムですねぇ
同じコンセプトアルバムとしては「ヌード」も好きなのですが
こちらの方がバンドとしての勢いを感じられます
そういえば「スノー・グース」のリメイク以後スタジオ盤新作は
出てないのでしたっけ
 

Re:リック

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 5月20日(木)12時29分10秒
   大学時代にリックの大ファンの友達がいたのですが(札幌市在住)、「アーサー王と円卓の騎士たちがリックの最高傑作!!」と力説していました。私も個人的には「地底探検」よりも好きですね。(私はやっぱり「ヘンリー八世と六人の妻たち」ですけど…。)

 私は特にリックファンと言う訳ではなかったのですが、ソロで来日したコンサートを見て「リック オーラ出ている…。やっぱり凄いんだな。」と思いました。
 札幌行ってに友人とまたプログレ話したいのですが、札幌もコロナの感染者が多く延期状態になっているのが残念です。

※リックは「海洋地形学の物語」をやたら嫌っていますが、リック結構良いプレイをしてると思うんですけどねぇ…。私にとって永遠の謎です。あとカレーを食べるとついリックを思い出してしまいます。
 

リック

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 5月18日(火)18時18分11秒
  72歳なのね。  

未知への飛翔

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 5月 9日(日)08時42分9秒
     トリアン加藤さんの画像にクリス スクワイアの「未知への飛翔」が見えますね。私は今月聴きたくなったのですが、見つからず。結局ブルーレイボックスを購入しました。
    クリスはイエスの人事部長だっただけでなく、音楽監督だったんだなぁ…と思いました。この時期のイエスメンバーのソロアルバムだと「未知への飛翔」とモラーツの「i」が好きですね。ハウ爺のアルバムは「…」。次作の「スティーブ・ハウ アルバム」は結構好きなんですが…。
 

LADDER

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 5月 9日(日)07時36分32秒
  LADDERはYESの引き出しにありました。  

ジョンちゃん

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 5月 8日(土)17時34分58秒
  私も探して聴いてみます。  

「In The City Of Angels」&「Ladder」

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 5月 6日(木)00時07分34秒
   私もジョンちゃんの「In The City Of Angels」聴き直してみました。いかにもジョンちゃんと言う良いアルバムですよね。ジョンのソロアルバムだと個人的には「Animation」も好きなアルバムです。

 Yesの「Ladder」も聴き直してみましたが、ホントこれもジョンちゃん節まる出しの名作だと思います。前作があれだったので、「おぉ、イエスまだやれるじゃん」と思った記憶があります。もう一作あのメンバーでアルバムをリリースして欲しかったですね。あぁ、イゴール…。
 

ゴールデンウィーク

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年 5月 5日(水)08時53分57秒
  コロナのせいで、どこにも出かけられなくって、つまんないですね~。

やることがないので、仕事の動画編集などをやっています。休みで、はかどるのは良いのですが残念な感じ...。(^_^;)

5月になって外はすっかり初夏の雰囲気。こんな時にはジョンちゃんの「In The City Of Angels」です。

ジョンのソロ作品の中では一番よく聴くアルバムです。アメリカ西海岸っぽいというか、言ってしまえばTOTOみたいなサウンドですね。

調べてみたらTOTOではなく、プロデューサーはスチュワート・リーヴァインという人なのですが、アメリカのヒットメーカーのようです。

ともあれ、良い感じです。

で、思い出したのがYesの「Ladder」。こちらもジョンちゃん節まる出しのアルバムでしたね。

70年代のアルバムに隠れて、最近はあまり聴く機会が少ないですが、「Homeworld」などSFっぽくて良いですね。
 

Re: RE 2 にいはおさん

 投稿者:J’rat  投稿日:2021年 5月 3日(月)16時06分50秒
  にいはおさん、ありがとうございます!

仔ラットは何も意識せずに、リックの名前を付けたそうですが、かぶってしまったと後悔していました。

幼い頃からウェイクマンの曲をかけていたので、これはサブリミナル効果かもしれませんね。(^。^)
 

このご時世に

 投稿者:にいはお  投稿日:2021年 5月 3日(月)12時39分10秒
  昼からお酒が飲めて、
タバコまで吸えるなんて、
なんて不健康もとい非社会的ええいうるせいうるせい
うるせいわ素敵なお店なんでしょう。
まわりの空席がみるみる埋まっていく。そりゃそうですよねえ。
ひょっとしたら横浜行政から過料を取られるかも知れませんが
頑張って生き延びて下さい。

2巻、ゲットしました。
リ、リッくんって・・・
 

明日はヘルムート・ケレンの命日です

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年 5月 2日(日)10時05分40秒
  訃報が続いていますね...。

明日はヘルムート・ケレンの命日です。
亡くなったのは1997年5月3日、享年27歳でした。

「スパルタカス」のツアーからケルンに戻って、ソロアルバムを制作しているさなかのことです。
仕上がった曲を自宅のガレージのクルマのカセットプレーヤーで聴いていた時に、排ガスによる一酸化炭素中毒で亡くなりました。

翌年、3歳年下の従弟であるユルゲン・フリッツによって完成された「You Won't See Me」は、ファースト・ソロアルバムで最後のアルバムになってしまいました。

亡くなって44年になります。

もし、ヘルムート・ケレンが生きていて、トリアンヴィラートと「スパルタカス」の次のアルバムを作っていたら、「Old Loves Die Hard」とはまた違ったものになっていたかもしれませんね。

合掌。

https://youtu.be/e9gla4lbDAs

 

E,L&Pボックスセット

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 5月 1日(土)13時19分41秒
  うーん。聴いてる時間も無いか。  

エマーソンのトリビュートライブ

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年 4月28日(水)23時07分27秒
  エマーソンのトリビュートライブ。興味深いですね。  

ああにいがたさんが

 投稿者:にいはお  投稿日:2021年 4月28日(水)18時22分37秒
  先に書いておられたか>和泉さん
レスリーもそうなんだけどさ。

もうただただひたすら合掌。

 

和泉宏隆さん

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 4月28日(水)11時40分24秒
    T-SQUAREのキーボーディスト和泉宏隆さんが急性心不全のため亡くなられたとのこと。
 来月、地元ジャズフラッシュさんでのソロライブを予約していたのですが…。T-SQUAREについては個人的にはF1やツール・ド・フランスのテーマが印象に残っています。
 ご冥福をお祈りいたします。
 

「Re:RE-リ:アールイー- 2 転生者を殺す者」

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 4月26日(月)19時59分47秒
   「Re:RE-リ:アールイー- 2 転生者を殺す者」、個人的には わかりやすい…とは言いませんけど、わかりにくいとか難しい…と言う印象はなかったですけどね。
 吟遊詩人「リック・ウェイク」登場(きてるなぁ…)と言うことで楽しみにしております。

 そう言えば、ベイシティローラーズのレスリー・マッコーエンさんが亡くなられたんですよね。大学時代のプログレファン(リック・ウエイクマンの熱狂的なファンでした)が「馬鹿にしないで聴いてみて…」と推していました。確かに結構良い曲もあるんですよねぇ。ご冥福をお祈りいたします。
 

「Re:RE-リ:アールイー- 2 転生者を殺す者」

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年 4月26日(月)15時23分44秒
  ELPの「エヴリワン」? これは勘弁してほしいですね~。

ことばは文化なので意識改革のためには大切ですが、何でも言い換えれば良いというものではありません。(^_^)

一方そのころ、仔ラットめの本の第2巻が発売されました。

ちょうど仕事でバタバタしていて、事前にご案内できなくてすみませんでした。

第1巻はわかりにくいとか難しいとか、散々なデビュー作になってしまいました。

評判も売れ行きも今ひとつだったため、このままでは第3巻の発売は厳しいらしいです...。

第2巻はSF的な要素がクローズアップ。少し読みやすくなって、謎だった伏線も解決されていきます。

それに今回は、竪琴つま弾くボウガンの名手こと戦う吟遊詩人「リック・ウェイク」が命を懸けて大活躍します!

出版社の特設サイトもリニューアルされましたので、よろしければ覗いてみてください。

PVは今回も私が作りました。(^_^;)

「Re:RE-リ:アールイー- 2 転生者を殺す者」
オーバーラップ特設サイト:
https://over-lap.co.jp/bunko/bunkotaisho7/rere/

https://over-lap.co.jp/bunko/bunkotaisho7/rere/

 

驚いたあ・・・

 投稿者:にいはお  投稿日:2021年 4月15日(木)20時44分18秒
  突然出て来てすみませんが、

世事に疎く、
「レディースアンドジェントルマン」が禁止・廃止用語に
なっているなんてついさっきまで知りませんでした。
JAL なんか、エヴリワンとか言ってるらしいですな。
何の敬意も感じられない。エヴリワンなんて仲間、トモダチじゃ
ないんですよお客様はwww。

ひょっとしてEL&Pのあのライブも改名させられる!?
 

地中海物語

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年 4月14日(水)11時23分20秒
   私はひそかにこのアルバムを「ハケットさんの地中海物語」と呼んでいます…ワロタでしたが、これを機会に「トリアンヴィラートの地中海物語」を聴き直してみました。

 キース・エマーソンの"The Nice"を思わせるアルバムですが、"4.Broken Mirror"の終章に出現する叙情的なフレーズはその後の Triumviratの原型と言えると思います…、全く同感でした。流石J'ratさんと言ったところでしょうか。

 まだまだ未完成なところも多く、ちょと気負い過ぎなんじゃないかなぁ…と思ったりもしましたが(なにしろファーストアルバムですし)、若さ溢れる…と言うかフレッシュな演奏ですね。

 時間たっぷりの私なのでトリアンヴィラートの各アルバムを聴き直して行きたいと思います。ありがとうございました。
 


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