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J'rat Triumvirat Forum(過去ログ)

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ハケットさん

 投稿者:コロン  投稿日:2022年 3月31日(木)16時12分43秒
  来日情報があるのですか?
会員登録しているサイトからはまだ何も情報がありません。
でも、来日あったら本当嬉しいです。


 

ハケットさん来日公演、再開?

 投稿者:J’rat  投稿日:2022年 3月30日(水)21時49分0秒
編集済
  7月に来日するというニュースが入ってきました。
チッタのホームページにはまだ出ていないみたいですが、決定でしょうか?(^。^)
 

ハケットさん

 投稿者:コロン  投稿日:2022年 3月24日(木)12時35分30秒
編集済
  J 'ratさん
いろいろハケットさん情報入手なさっているのですね。ポーランドでもコンサートしました。
一応イギリスのチケット予約していますが、たぶん今年も無理でしょうね。
イギリス在住のハケットさんもリックもアメリカなどでもかなりの回数のコンサートいれています。
日本も少しずつ緩くなっているので、来日して欲しいです。
ハケットさん6月にオーストラリアツァー実現すれば、、、その前後。もう4月になるから厳しいですかねー?
 

Re: 掲示板

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 3月23日(水)22時54分21秒
  コロンさん、
ありがとうございます。掲示板もホームページもなんとか残していこうと思います。

そう言えばハケットさんたちは欧州でツアーを再開しているようですね。
ウクライナの隣のポーランドでもコンサートしたとか?
日本にも来てほしいですね、マンボウも終わりましたし! (^_^)
 

掲示板

 投稿者:コロン  投稿日:2022年 3月23日(水)10時30分34秒
  J'ratさん
いつもお世話になっております。最近書き込みしてませんが、いつも楽しみに読ませていただいてます。
掲示板の変更何度もあって大変ですが、これからもよろしくお願いいたします。
今年はライブが観れると良いですね。
 

【重要】teacup. byGMOのサービス終了について

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 3月20日(日)14時51分9秒
  なんだかteacupの掲示板が8月で終わっちゃうみたいですね。
また引っ越しを考えなくては...。

Triumviratの情報もなく、コロナの影響もあって昔ほど活発ではありませんが、もう少し続けてみようかと思っています。

SNSでもいいのかもしれませんが昔ながらの掲示板が馴染んでいますよね。
いっそ今回はwordpressで立ち上げようかと思っています。

データ移行もあるのでゆっくり準備します。
整ったらご案内しますので、しばらくはこのままいきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
 

Re: プログレライブ

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 3月20日(日)14時45分16秒
  良いですね~、プログレのライブ。
女性ボーカルの「風に語りて」なんて、素敵でしょうね!
地元でそんなライブが見られるなんてうらやましいです。

私も先週、2年ぶりにライブハウスに行ってきました。
新宿のピットインです。

同級生のお嬢さんでノルウェーの伝統的な弦楽器ハーディングフェーレ奏者の酒井絵美さんの参加するバンドです。
その名も「野生の神話機械」。中身は北欧のカケラもないフリージャズ&現代音楽でした。
http://pit-inn.com/artist_live_info/%E9%87%8E%E7%94%9F%E3%81%AE%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E6%A9%9F%E6%A2%B0-2/

バリトンサックスと和太鼓パーカッションもあって、ヴァイオリンが加わるとあわやクリムゾン? という場面もありましたが惜しくもロックではありませんでした。

でもそろそろ蔓延防止も終わるので、またライブに行けるかもしれませんね。
待ち遠しいです!(^_^)
 

プログレライヴ

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 3月20日(日)07時29分49秒
   金曜日、私は地元のジャズ喫茶で行われたピアノ&ベースの Progressive Rock Duo Live vol.7 と言うコンサートに行ってきたのですが、素晴らしかったですね。

 今回、女性ヴォーカルの方も参加して「大丈夫かなぁ~」と心配もあったのですが、「スイマセンでした~」と言う素晴らしさだったですね。ヴォーカルナンバーはクリムゾンの「風に語りて」と「スターレス」でしたが、日本語訳の語りもあって良かったです。

 自分の行ったコンサート・ライブは28回目でしたが、文句なしにナンバー1でした。演奏された方は無論ですけど、コンサート実現に尽力されている皆さんに感謝するしかありません。ありがとうございました。
 

暖かくなってきましたね

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 2月27日(日)20時27分5秒
  ようやく春到来でしょうか?

>イアン・マクドナルド、
ソロアルバムってあったんですね? 聴いてみたいですね。

>季刊オーディオアクセサリー、
オーディオ評論家の青春の音楽、面白そうですね。
はやくKindle Unlimitedに流れて来ないかな~?

記事も読んでいないのでアレですが、オーディオ的に音の良いプログレのアルバムって何でしょう?
考えていたんですが、思い浮かびません...。
生楽器の少ないロックは合わないんですかね?


そういえばプロコルハルムのゲイリー・ブルッカーも亡くなったんですよね。
「青い影」を聴いて偲びました。合掌。

 

季刊・オーディオ アクセサリー 青春の音楽

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 2月25日(金)05時56分52秒
   今日書店で「季刊・オーディオ アクセサリー」を見付けて購入したのですが、今回面白かったのは各オーディオ評論家の皆さんの青春の音楽特集でした。(以前、J'ratさんがやってくれた企画のような感じでしょうか。)

 基本的にクラシックとジャズがやっぱり多かったですけど、プログレの中では「太陽と戦慄」と「レッド」が挙げられていました。「へ~っ、この方はこう言うの聴いていたんだ…」って感じで面白かったです。
 

イアン・マクドナルド

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2022年 2月20日(日)16時45分50秒
  そう言えば、ソロアルバムがあったはずだなぁと探してみたら、
1999年にリリースされた「DRIVERS EYES」が出てきました
けっこう贅沢なメンバーだったのに記憶に残ってなかったので、聞き直してみたら
これが、なかなか良かったです。
全部がプログレとは言い難いですが、質の高い楽曲が揃ってました
中に「Saturday night in Tokyo」と言う曲があるのですが
96年にハケット&フレンズで来日したときの印象なのでしょうね
 

R.I.P. イアン・マクドナルド

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 2月14日(月)15時33分59秒
  本当に残念ですね...。

Ian McDonald, John Wetton, Steve Hackett - I Talk To The Wind - Live in Tokyo 1996

 

フォリナー

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2022年 2月12日(土)09時19分41秒
  私は1STのファーストタイムが一番好きでした。確か彼が作った曲では無いのに、後半のマクドナルド・メロディーが印象的でした。  

Re:イアン・マクドナルド

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 2月12日(土)08時54分48秒
   イアン・マクドナルドさん亡くなられたんですね。
 「クリムゾン・キングの宮殿」ではフィリップ卿よりもイアン・マクドナルドの印象が強いですね。フォリナーについては詳しくなんですが、個人的には「ダブル・ビジョン」が好きなアルバムですね。ご冥福をお祈りします。

 

マクドナルド

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2022年 2月11日(金)15時20分14秒
  そして、これに。  

宮殿

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2022年 2月11日(金)14時27分52秒
  やっぱり、これを聴いて偲びます?  

イアンが

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2022年 2月11日(金)12時08分11秒
  イアン・マクドナルドが亡くなったそうです。悲しい。  

I Dreamed of Electric Sheep ポチ。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 2月 7日(月)11時11分26秒
編集済
   新潟市の雪は予報より大したことなく今は晴れています。今年は雪少ないと言う感じですね。山の方はそれなりに降っているみたいですけど…。こんな感じで雪終わりになってくれると嬉しいんですけど…。

 ふらじゃさん高評価のPFMの「I Dreamed of Electric Sheep」ポチさせていただきました。楽しみです。

 ジェネシスには疎いので、各時代のアルバムを改めてじっくりと聴かせてもらっているのですが、聴くと新たな発見がありますね。ジェネシスライブ、改めて聴くと良いアルバムですね。もう少し収録曲があっても良かったと思いますけど…。
 

曲目間違い

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2022年 2月 6日(日)16時36分33秒
  私が持ってるのは米盤ですが、これも同じ間違いでした
今まで気が付きませんでしたが、ブックレットの中も違ってますね
このリマスターシリーズはけっこうクレジットミスがあって
私が持っている「GENESIS LIVE」のCDはメンバーのクレジットが
1stの「TRESPASS」の時のものになってます。つまりハケットとコリンズが居ないのですよ
そんなわけあるかぁとツっこんでしまいました。

前に書いたPFMの新譜ですが、良かったです。
初期のような幽玄さは無くなってますが、ちゃんとプログレ感はあります
かなりハードな音になってて、ちょっとカンサスっぽい感じもします


 

寒いですね~

 投稿者:J’rat  投稿日:2022年 2月 6日(日)12時31分46秒
  新潟県は大雪で大変そうですね。
大事ありませんように。

ホイトルさん、
「Natural Timbre」の使用ギターの表、ありがとうございました。これが見たかったんです!(^。^)
たくさん使っていますね~。1曲で何種類も使って音を重ねているあたり、凝っていますね、さすがハウ爺です!

セコンズアウト、
ボクシングから来ていたんですね?
フィルコリvs.ビルブラのタイトルマッチだったとは!(^-^)
私は恥ずかしながら最近初めて聴いたのですが、迫力に圧倒されました。ドラムもすごいですが、キーボードの音がずいぶん目立っているような気がしました。
私が聴いたのはイタリア産の古いVirgin盤ですが、曲名が間違ってました。新曲かと思いましたが…?(^_^;)

で、ファースト・ライブの方も聴いてみました。(こちらは邦題は何ていうんでしょうか?)
こちらはボーカルがピーター・ガブリエルなのでお馴染みな感じがしました。
スティーブ・ハケットのギターも良い感じで、これもいいアルバムですね。
ちょっと短いけど…。
 

Re:Seconds Out

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 2月 5日(土)11時20分50秒
    Seconds Out、私も「2作目のライヴアルバム出たよ~」と言う意味だとずっと思っていたのですが、ボクシング用語からだったんですね。日本盤タイトルは「幻惑のスーパー・ライヴ」だったですけど、この頃は大体邦題がつけられていたこともあり、深く考えたことありませんでした。

 今日また Seconds Outを大音量で聴き直しましたけど本当に素晴らしいアルバムですね。(ウチの隣の家が空き家になったこともあり、大体大音量で聴いていて、クラシックコンサートにいくと「音小さいな…」といつも思ってしまいます。)

 フィルコリンズとビルブラッフォードのドラムバトルは本当に圧倒的ですね。ネットで「セコンド・アウトはプログレ史上最高のライブ・アルバム」と評価されている方もいて、同じ気持ちの私としては嬉しいです。

 使用ギターの一覧>
 確か2枚目の「スティーヴ・ハウ・アルバム」も詳しく使用ギターが書いてあったのではないでしょうか。そこまでするのはスティ-ヴ・ハウしかいないと言う印象ですね。
 アストラの件はハウらしい気がしますけど、どうなんでしょうね。自分的には結構良いアルバムだと思っているんですけど…。
 「Natural Timbre」J'ratさんも高評価なので注文しました。楽しみです。
 

Seconds Out

 投稿者:ホイトル  投稿日:2022年 2月 5日(土)00時00分41秒
  最近気がつきました
、ジェネシスのSeconds Outは
「2作目のライヴアルバム出たよ~」って意味だと思っていたのですが
むしろボクシングの「セコンドは離れて!もうゴング鳴らすよ!!」
って意味ですね。
そしてフィルコリンズとビルブラのヘビー級のバトルが始まるという...
 

Natural Timbre

 投稿者:ホイトル  投稿日:2022年 2月 4日(金)23時39分44秒
  これはいいアルバムです。
ハウ爺の落ち着いたアコギプレイ満載です。
私の持っているオリジナル盤は使用ギターの一覧とか載ってて楽しいです。

ハウ爺の自伝を読むと、エイジアから追い出されたハウに対して
「次のアルバム(アストラ)にギターをダビングしてほしい」
というオファーが来て、ハウは「テープを送ってほしい」と答え
曲を聴いたうえで断った、ということらしいですが、
これはちょっと驚きました。本当かな?
 

ハウ爺 in ASIA

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 2月 3日(木)11時26分45秒
  自伝ではYesの活動に集中したいからASIAは抜けたみたいなことを言っていましたが、ぜひまた参加してほしいですね~。朝令暮改、大いに歓迎です!(^_^)

そうすると再起動ASIAは、マーク・ボニーラ(Vo.)、カール・パーマー(Ds.)、ビリー・シャーウッド(b.)、ジェフ・ダウンズ(Kb.)にスティーヴ・ハウ(G.)の5人バンドになるわけです。
ボーカルはウェットンにかなわないでしょうが、仕方ないですよね...。

この妄想5人ASIAは、そのうち3人が現行Yesのメンバーであることに気が付きました。
ということは、アラン・ホワイト(Ds.)とジョン・デヴィソン(Vo.)がゲスト参加すれば、Yesの曲だってできるわけですね~!

トレヴァー・ホーン(Vo.)も呼んで、「ラジオスターの悲劇」もやってもらいましょう。(^_^)

...妄想は止まりませんが、閑話休題。

ハウ爺と言えば、今さらですがソロアルバムの「Natural Timbre」を聴きました。
いいですね、これ。スティーヴ・ハウのソロの中で一番気に入りました。

ナチュラルティンバーというだけあって、アコースティック・ギターの音の響きが自然です。
曲はだいたいオリジナルですが、ブルースっぽくなくて私にはちょうどいいです。
Yesの「Your Move」や「Disillusion」「To Be Over」も弾いています。
あと、歌っていませんし...。(^_^;)

残念なのは、先日買った再発盤は気の抜けたトンボのガラス工芸写真のジャケットで、ブックレットもなく使用ギターや参加ミュージシャンの情報が全く書かれていなかったことです。
中古でも2001年発売のオリジナル盤を買うべきでした。反省。

(以下、再発盤とオリジナル盤のジャケット写真です)
 

ASIA LIVE

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 2月 3日(木)09時58分36秒
編集済
   スティーヴ・ハウさんがスペシャルゲストとして登場してくれたら超嬉しいですけど、やっぱり難しいでしょうかね。

 AISAのライブだと、個人的には「ASIA LIVE M0CKBA 09-X1-90」と言うアルバムが好きですね。キーボード・ソロでラジオ・スターの悲劇、スターレス、土曜日の本もやってくれていますし(節操がないですけど)、アンコールで演奏している未発表曲のキャリ・アンも好きですね。

 マーク・ボニーラさんの参加は本当に嬉しいですけど、やっぱり自分にとってAISAのヴォーカリストはジョン・ウエットンです。

 

ASIA

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2022年 1月30日(日)14時37分57秒
  この時みたいにハウさんスペシャルゲストはないですかね?  

ASIA

 投稿者:コロン  投稿日:2022年 1月30日(日)00時55分16秒
  J’ratさん、嬉しいニュースをありがとうございます。
ギターとボーカルは、マーク・ボニーラなのですね。メンバー変わってもASIAの曲聞けたら嬉しいです。
絶対来日してくれると信じています。
 

AISA

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 1月29日(土)22時03分50秒
    紀州の駱駝のおっしゃるとおりマーク・ボニーラ、キース・エマーソン・バンドで良いプレイしていますよね。AISA、私も新譜&来日実現願っております。紀州の駱駝さんとオフ会できれば超嬉しいですね。

 AISAと言えば、サード・アルバムの「アストラ」良いアルバムなのに売れなかったのが可哀想ですね。内容が良いのに売れなかったアルバムと言うとイエスの「トーク」と「アストラ」をどうしてもイメージしてしまいます。
 

AISA

 投稿者:紀州の駱駝  投稿日:2022年 1月29日(土)18時04分21秒
  私も興味おおありです!
新譜&来日が実現することを願っています。
マーク・ボニーラについては、キース・キーマン・バンドでのプレイが結構気に入っていますので、コロナ禍が収まって来日があれば、是非上京したいです♪
 

ASIA

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2022年 1月29日(土)17時00分20秒
  私的には、凄く魅力のあるメンバーですね
記念ツアーが上手く行って、新譜のリリースがあるといいなぁと思いました
あと来日もして欲しいです。

話変わって、PFMですが、昨年新譜を出していたんですね
前作と同じく英語版とイタリア語版の2枚組だそうです
「I Dreamed of Electric Sheep」というブレードランナーを思わせるようなタイトルで
ちょっとワクワクしてます
明日には届きそうで、楽しみにしてます
 

ASIA再起動

 投稿者:J’rat  投稿日:2022年 1月29日(土)14時28分34秒
編集済
  エイジアも40周年なんですね。
記念ツアーもやるそうです。

ウェットンの代わりのボーカルははマーク・ボニーラ。ベースはビリー・シャーウッドの二人がかり?

ギターはマーク・ボニーラでしょうか?

ハウ爺は出ないみたいですね…。

「エイジア 40周年記念ツアー計画中 カール・パーマー+ジェフ・ダウンズ+ビリー・シャーウッド+マーク・ボニーラ」
https://amass.jp/154798/
 

Re: ロシアンルーレット

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 1月25日(火)20時06分53秒
編集済
  さすがに後期の2枚は見当たらないですね~。
私も長らく聴いていません...。(^_^;)

そうそう、今日「セコンズアウト」のCDが届きました。
持っていませんでした~。

スミマセンすみません。
...これから聴きます。

ともあれオミクロン株が大流行していますので、みなさまお気を付けください。
 

Re:Triumviratのカバー・メドレー

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 1月24日(月)08時20分17秒
   Triumviratのカバー・メドレー良いですね。当然なんでしょうけど「ア・ラ・カルト」と「ロシアン・ルーレット」からの曲はなかったですね。
 もしかして「ロシアン・ルーレット隠れた名盤なのかも…。ラブ・ビーチの例もあるし…。」と思って超久々に聴いてみたのですが…。「パーティー・ライフ」のインパクト強烈過ぎます。メガトン級でした。
 

Triumviratのカバー・メドレー

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 1月18日(火)22時14分12秒
  本格的に寒くなってきました。
オミクロン株も猛威を振るっていますが、みなさまお元気でしょうか?

久しぶりにトリアンヴィラ―ト関連の動画を見つけました。

すごいですね~。こんなに弾けたら楽しいでしょうね。

この人は他にもリック・ウェイクマンやスティーヴ・ハケット、アラン・パーソンズ・プロジェクトなど、何でもやっているみたいです。

「Triumvirat Medley - Tribute to Jurgen Fritz by Johnny Maz」

https://youtu.be/d2vJSHvW8KY

 

新潟ジャズストリート

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 1月16日(日)17時50分1秒
   昨日土曜日は第39回新潟ジャズストリートのライブに行ってきました。5ライブ楽しませていただきましたが、みんな良かったですね。以前、クリムゾンやラッシュをやってくれたバンドもありましたが、今回はちゃんと(?)皆さんジャズライブでした。

 自分はプログレからジャズ、そしてクラシックに行ったタイプなのですが、ジャズライブやクラシック・ライブに行くとプログレ上がりの方良くいますね。今回も近くの観客に方がプログレ談義していました。

 トリアン加藤さん、セカンドアウトのファース・オブ・フィフスが最高です。スタジオ録音より断然素晴らしいと思います…同感です。
 

セカンドアウト

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2022年 1月15日(土)04時13分38秒
  私もセカンドアウトが好きです。ここでのファース・オブ・フィフスが最高です。スタジオ録音より断然素晴らしいと思います。  

ライブアルバム

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2022年 1月13日(木)16時15分39秒
  今年になって、やたらライブアルバムを聞いてます
そろそろライブに行けない禁断症状が出てるのかも知れません
プログレだけでも
UK「LIVE IN JAPAN」未発表曲がフェイドアウトだったのがずっと気になってましたが近年完全版がでてやっとすっきりしました。
ELP「IN CONCERT」オケを入れたのでかえって演奏の自由度が低くなってる気がしますがピアノコンチェルトは圧巻ですね、エマーソン的には全楽章やりたかったんだろうなぁ
ELP「展覧会の絵」これはライブアルバムと言ってもナットロッカーも含めて1枚で完結してると思いますね
ジェネシス「セカンドアウト」数あるジェネシスのライブアルバムの中で一番好きなアルバムです。まぁ初めてリアルタイムで買ったジェネシスのアルバムなので思い入れも含めてですね
と、まあ立て続けに聞いてます。早くライブを体感できる日が来ると良いですね
 

ジェネシス

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 1月13日(木)08時15分27秒
   個人的には所謂プログレ5大バンドの中ではジェネシスデビューが圧倒的に遅かったですし、「デュークが最高傑作じゃないですか」とか言っている私が語る資格なんてないのですが、聴き直してみると、各作品それぞれの良さがあって素晴らしいですね。個人的には「セコンド・アウト」がプログレライブ盤最高傑作だと思っております。

 ハケットさんは、いつのビデオでも座ってギターを弾いています。(^_^;)、座ってギターと言うとやっぱりロバート・フリップのイメージが強いのですが、ハケットさんもそうなんですね。良く見るとセコンド・アウトのジャケットにも椅子が写っています。

 コロナどうなるでしょうね。収まって上京、皆さんとプログレ談義したいと思っております。




 

初プログレ

 投稿者:J'rat  投稿日:2022年 1月12日(水)20時45分57秒
  年末からセゴビアの10枚組CDを聴いていました。「スティーヴ・ハケット自伝」に書いてあったからなのですが、さすが現代ギターの創始者の演奏は素晴らしいです。聴くたびに魂を揺さぶられます。

...とは言えこれはプログレではありませんね。

私の初プログレはやはり自伝がらみでジェネシスでした。「眩惑のブロードウェイ」と「月影の騎士」、私なりのジェネシス再訪です。

棚を探したらDVDがあったので久しぶりに見たところ、1972年のスタジオライブでは普通の真面目なロックバンドの風体だったピーター・ガブリエルが、翌年の1973年のイタリアのコンサートではかぶり物オンパレードで驚きました。

以前のオフ会でも話題だった怪奇でシアトリカルなステージのほうが、だんぜん音楽に引き込まれることに気が付きました。ジーパンにTシャツではこうはいきません。

今さらですが、やはりピーガブのパフォーマンスはとても大切な意味があったんですね~。

で、引き続き「genesis THE VIDEO SHOW」という、ジェネシス通年のミュージックビデオ集のDVDを見てみました。

こちらはフィル・コリンズが中心の世界的大ヒットのオンパレードですが、「トリック・オブ・ザ・テイル」とかの古いビデオも少しだけ入っています。80年代のはビデオの作りが凝っていますが、曲はやはりプログレのほうが良いですね。

それにしてもハケットさんは、いつのビデオでも座ってギターを弾いています。(^_^;)

こんな感じの初プログレでしたが、ジェネシスばかりではありません。

「The Keith Emerson Trio」という、1963年に録音されたエマーソン初のプライベート盤レコードの復刻CDが届きました。

2015年に出ていたみたいですが、私は初めて聴きました。天才キース・エマーソン弱冠19歳のプレイです。当時はビッグバンドで演奏していたのですが、これは友人のベースとドラムの3人で録音したものです。

キース・エマーソンが亡くなる前の年に本人がライナーノートを書いていて、こちらも感涙ものです。

曲は60年代らしいモダンジャズですが、中にはオリジナル曲もあって若き才能の萌芽が聴きとれます。

さて、今年はどんな素晴らしい音楽と出会えるでしょうか? ライブとかも行けると良いですね。(^_^)

それでは今年も楽しくまいりましょう~!
 

プログレ談義

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2022年 1月10日(月)09時07分51秒
    昨日は職場の先輩でプログレファンの方とランチしてプログレ談義してきました。
 「ユーロピアン・ロック・コレクション」のカタログや当時の音楽雑誌の切り抜きなどを持ってきてくれて、盛り上がりました。「やっぱり一番売れたのはアトールの夢魔ですかね。フランスのイエスって全然違うと思いますけど…」とか「UT買うか、コンチェルトグロッソどっち買うか迷いましたね~。当時レコード高かったですし…」とか延々4時間位話続けました。本当に楽しかったですね。
 コロナが収まってまた皆さんとプログレ談義したいです。
 

謹賀新年!

 投稿者:紀州の駱駝  投稿日:2022年 1月 4日(火)10時17分4秒
  遅くなりましたが、皆さま今年もよろしくお願いいたします。

2年続きでプログレのライヴ体験が無で、本当に残念です。
今年こそは、今まで通りの生活を送れることを祈念しております。
上京する機会がありましたら、お付き合いしていただけると幸いです。
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:sphinx  投稿日:2022年 1月 2日(日)06時42分44秒
  今年こそは、"新しい"日常を取り戻し、
気兼ねなく生活出来ることを切に
願います。
本年もどうぞよろしくお願いします。
 

よいお年をお迎え下さい。

 投稿者:にいはお  投稿日:2021年12月31日(金)17時17分57秒
  無沙汰を致しております。

昨年は一昨年に比べて多少は(バンド)関連活動が
普通に行えましたが、音楽産業自体がコロナ影響で
大きく様変わってしまい、ハコと呼ばれた演奏の場も
随分減りました。
今年一番の思い出は、あの本牧ゴールデンカップで
演れたこと、またその時一緒だったメンバーの一人が
11月に急逝(コロナじゃない)したことです。悲喜交々。

おととい神田神保町で1977年のPlayerを買ったら、
裏表紙だけで(東京が9桁とか、グレコって富士弦楽器とか、
消費税なしで300円とか)さんざん楽しめました。
やはり紙ベースのアナログ情報は貴重です。

来年が皆様にとって良い年でありますように。拝。
 

本当に

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2021年12月31日(金)11時01分30秒
  コロナで明け、コロナで締める一年でしたね
そんな中クリムゾンの来日は奇跡的なタイミングだったと思います

今年最後に買ったCDはそのクリムゾンの今年アメリカでのライブ盤でした
「宮殿」から3曲「RED」からも3曲という往年のファンの心ををくすぐる選曲です
今年9月のライブなので、おそらく音に手は加えてないでしょうね
そうそうアルバムのタイトルが「MUSIC IS OUR FRIEND」という
クリムゾンにしてはドストレートなタイトルなのも面白いです

丑年の最後は「原子心母」でも聞きながら年越しをしようと思ってます
寅年の来年は何を聴こうかなぁなどと思いつつ

皆様良いお年を

 

よいお年を

 投稿者:トリアン加藤  投稿日:2021年12月31日(金)07時11分37秒
  今年は長年勤めた会社を辞めたり、母が亡くなったり、そしてコロナ。でもマイペースで音楽を聴き続ける事は出来ました。来年こそは皆さんとお会いしたいですね。良いお年をお迎えください。  

1年間ありがとうございました。

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年12月31日(金)06時48分7秒
   こちらは雪がガンガン降っております。

 今年首都圏に行けたのはコロナの関係もあってクリムゾンの来日公演+ラウンドアバウトさんへの6年振りの訪問の1回だけでしたけど、来年はコロナも収まって首都圏遠征を増やしたいですね。

 今年私の行ったコンサートは172回、ドイツビールの店モルゲンロートさんに行ったのは243回でした。(音楽聴いてドイツビールを飲む毎日…と言う感じでしょうか)

 スティーヴ・ハケットさんのアルバム、どちらも素晴らしかったですね。また来日して欲しいです。来年もよろしくお願いします。
 

回想:2021年

 投稿者:J'rat  投稿日:2021年12月31日(金)02時00分31秒
  早いもので、もう大晦日ですね~。

今年もコロナで始まり、コロナで終わっちゃいましたね。
来年は落ち着くんでしょうか?

プログレ的にはクリムゾン以外の来日公演は無くて、残念な1年でした。
アルバムのリリースも少なかったような...?

とりあえず、今年買ったCDのおさらいです。

コロナ禍に関わらず、この人は2枚もアルバムを出しました。びっくりです!

1.Surrender of Silence / Steve Hackett (2021)

2.Under A Mediterranean Sky / Steve Hackett (2021)

どちらも素晴らしい出来でした。これをきっかけに、私はハケットさんのアコースティック・ソロアルバムを全部聴いたのでした。
アンソニー・フィリップスやスティーヴ・ハウから、クラシックギターの大御所セゴビアまで、今年はアコギばかり聴いていました。

本家のYesも新譜を出してくれましたね。盗作騒ぎにはドキドキしましたが、なかなか良いメロディです。

3.The Quest / Yes (2021)

ハウ爺のソロは2020年発売でしたが、両方セットで聴くと今のYesがハウのバンドだと良くわかります。

4.Love Is / Steve Howe (2020)

キース・エマーソンの追悼コンサートのDVDが出たのも収穫でした。改めて感動しました。合掌。

5.Fanfare For The Uncommon Man: The Official Keith Emerson Tribute Concert / V.A. (2021)

実はルネッサンスもライブDVDを出していました。2019年の公演でしたが、アニーさんは健在です。

6.50th Anniversary: Ashes Are Burning: An Anthology Live In Concert / Renaissance (2021)

トランスアトランティックの新譜も良かったですね。複数バージョンがあったのは混乱しましたが...。

7.The Absolute Universe: Forevermore / Transatlantic (2021)

ニール・モーズのソロは前年に出ていたんですね。この人は元気で、ニール・モーズ・バンド名義のアルバムも今年出していました。まだ聴いていませんけど。

8.Sola Gratia / Neal Morse (2020)

そういえば少し前にはアラン・パーソンズのライブDVDも出ていたんでした。活動再開していたんですよね、最近。

9.Secret / Alan Parsons (2019)

プログレじゃありませんが、ライブと言えばTOTOもDVDを出しました。コロナ禍でのスタジオ・ライブ。無観客なので寂しげでしたね、これは。

10.With A Little Help From My Friends / TOTO (2021)

ついでに去年はこんなアルバムも出していたようです。完全な新譜じゃなかったですが...。

11.Old Is New / TOTO (2020)

やはりこうして見ると、コロナ禍2年目も寂しい年でしたね。
来年は新譜がたくさん出て、来日公演もできるようになりますように。

それではみなさま、元気で良い年をお迎えください!
 

クリスマスアルバム

 投稿者:ふらじゃ  投稿日:2021年12月26日(日)16時12分0秒
  我が家にはELP名義の「夢見るクリスマス」のミニアルバムがあります
中身はレイクの同タイトルのシングルA/B面とエマーソンのクリスマスアルバムから「トロイカ」
(この曲、エマーソンのクリスマスアルバム再販時に追加されたようで私の持ってる物には入ってないです)
あとはELP名義だからなのかワークス2バージョンの「夢見るクリスマス」と何故か「ナットロッカー」というちょっと不思議なアルバムです
 

ホワイトクリスマス

 投稿者:FromNiigata  投稿日:2021年12月26日(日)12時37分13秒
   こちらは数年振りの大雪だそうで、ホワイトクリスマスでした。定番のグレッグレイクの「夢見るクリスマス」とキース・エマーソンの「クリスマス・アルバム」を聴きました。

 書店で「マンガで読むロックの歴史」なる本を見つけてつい買ってしまいました。
(著者は韓国の南武成さんなる方)一応、「ビートルズからクイーンまでロックの発展期がまるごとわかる!」と言う言うキャッチなのですが、当然のことならが著者の趣味が出ていました。

 個人的には(日本で全然人気のない)ラッシュと、マイク・オールドフィールドについてかなり書れていて、ファンとしては嬉しかったですね。プログレシブ・ロックでは、イエスやELPと言った所謂5大バンドはほとんど書かれていなくて、カンタベリーロックについてはやたら詳しく書かれていました。ドイツプログレではタンジェリン・ドリーム、クラフトワーク、クラウス・シュルツェについてかなり書かれてありましたが、トリアンヴィラートについて書かれていなかったのは残念でした。

 ハウ爺の自伝、確かにあんまり後味が良くはありませんね。まぁ、本音なんでしょうけど…。私もハケットさんの自伝を買って読んでみようと思います。
 

メリークリスマス!

 投稿者:J’rat  投稿日:2021年12月26日(日)11時42分33秒
編集済
  …って、ちょっと遅いですか?(^_^;)

ハウ爺の自伝を読み終えたのですが、なんだかちょっと後味が良くありませんでした。

すかさずハケットさんの自伝を入手して読み始めています。

こっちの方が好きかも。(^。^)

ハウ爺はブルースでしたが、ハケットさんはクラシックギターに強い影響を受けたとのことで、若い時にセゴビアのバッハ集に出会ったと書いてありました。

そこでセゴビアの古い演奏を集めたCDを聴いているのですが、これが素晴らしいです。

1940年代~50年代の録音なのですが、まさに息を呑みます。苦しいくらい感動してます。

こんなのを聴いてギタリストを志したとは、さすがですね~。(^。^)
 


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