Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック  

   2009年4月17日 (金) 11時15分06秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   It Bitesのライブの件です

Jratさん
案山子さん
ご連絡遅くなりましたが、It Bitesのライブの先行予約の申し込みをしました。郵便振替で必要事項の記入漏れが無いと良いですが・・・

It Bitesの新譜聴きました。どの曲もメロディは良いし本当格好よいです。私的にはヴォーカルはジョン・ミッチェルの方が気に入ってます。
申し分なく良いアルバムです。
来日がとても楽しみになりました。

新譜と言えば、6月にはドリーム・シアターが新譜をポーキュパイン・ツリーも秋には新譜を発売するようです。
   2009年4月16日 (木) 18時57分16秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

結局、魔界転生は、昨日
伊勢崎町のブックオフで上下巻とも
買い揃えました。
最初に買った上巻は105円という
ブックオフの最安値だったのですが
(だから買った、というのもある)
此度のそれは、上下それぞれ400円という
多大な出費と、相成りました。情けなや。
しかもその下巻も、余りに面白いので
昨日のうちに殆ど読み終えてしまい、
あと十数ページを残すのみ。
何やってんでしょうか、私ったら。

同じことを繰り返しますが、
これで1964年作、というのが信じられない。
比較の対象、にはちょっと違いますが
ロメロのナイト・オブ・ザ・リビングデッドよりも
4年ほど早い。

店主様、そういうわけですので。
ふらじゃさん、もう面倒くさいので遺失物係には
行きません。
誰かが偶然見つけて、ひと時楽しんでいただければ
それで結構。
   2009年4月16日 (木) 10時49分42秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日は曇りですが、涼しくてしのぎやすいです。

 今朝はIt Bitesの「Once Around the World」を聴いてきました。88年発売の2ndアルバムです。こちらはジャケットと作風が一致していますね。きらびやかなデジタルシンセが特徴的で、聴きやすくて気持ちいいです。

 そうそう、Triumviratっていうワインがあるんですね。Los Angeles Times が「今週のワイン」として取り上げたようです。写真を見る限りでは、ロゴが小さいのですがちゃんとラベルにTriumviratと書いてあります。ネズミの絵ではないですが...。
http://www.latimes.com/features/food/la-fo-wow15-2009apr15,0,1023221.story

>にいはおさん、
 「魔界転生」紛失、残念でしたね。流れ流れて武蔵野線に来ないか、見張ってみます。文字通り「転生」してくるかも。
   2009年4月16日 (木) 10時40分56秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   今日も暑いです。いっきに夏になったような気候にビックリしてます。

今日はニール・モーズのカバー・アルバム「COVER TO COVER」を聞いてました。70年代のいろんなジャンルの音楽が詰まってて楽しいアルバムです。なにより演奏している本人たちが一番楽しんでるのが良いですね

>にいはおさん
災難でしたね、駅の遺失物係りに問い合わせれば、もしかして届けられてるかも知れません。以前仔ふらの帽子を相鉄電車内に置き忘れた時、無事保護されてたことがありました。

>BS-hiのバレエ
今夜はピンク・フロイド・バレエだそうです
フロイドの曲を使った創作バレエだったと記憶してます。以前BSでやったものと同じなのかもしれません
   2009年4月14日 (火) 21時05分44秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

今日は、さんざんな日でした。
酔っ払って帰宅の電車に乗り、
気が付いたら、一駅乗り越していました。
慌てて次の駅で降りて、反対車線の電車に乗り
一息ついたところで、
読み返していた『魔界転生・上』(山田風太郎)が
無くなっていることに気が付きました。
もはや、どこで紛失したのかも分かりません。

そんなわけですので、
相鉄線内か、相鉄・二俣川駅構内で、
古びた魔界転生をお見かけの方がいらっしゃったら
ご一報いただけませんか。

唯一の救いは、余りに面白かったので
既に一遍、読破していた事です。
ところが、この下巻が、今どこにも売られていない。
どちらかといえば流行ものだし、
作者も既に故人であることも関係しているのか。
ということは、またブックオフを巡らねばならないの
でしょうか。

楽器だけでなく本までも、レトロ・アナクロ・アナログな
毎日を送っています。
   2009年4月14日 (火) 19時05分38秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    良い天気が続いていますが、今日は久々の雨になりました。実は週末に車を2台洗ったのです。下手な雨乞いより効果てきめんです。とほほ...。

 今朝はIT BITESのファーストアルバム「The Big Lad In The Windmill」を聴いてきました。アルバムジャケットは牧歌的なのですが、サウンドは洗練されていてカッコいいです。明るくてキレが良いですね。
 最新作の「The Tall Ships」はAmazonもHMVも高かったので、英国のAmazonで注文しました。送料を入れても2000円です。

 昨夜、BS-hiでボリショイバレエ団の「スパルタカス」を放送していました。音楽はトリアンヴィラートではなくハチャトゥリアンですが、これは見ないわけにはいきません。
 古代ローマの奴隷の反乱を題材にしてはいるものの、筋書きは大幅に脚色されており、スパルタカスの奥さんが出てきたりしています。でも人間離れした踊りや、超人的なリフトで目が釘付けになってしまいました。
 映画版の「スパルタカス」もそうですが、ユルゲン・フリッツやハンス・バテルトたちも見て影響を受けていたかも知れませんね。ハチャトゥリアンの音楽も良いですし。
   2009年4月13日 (月) 11時34分23秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    なんと、IT BITESが来日公演ですか。私もぜひ参加させてください。
 なんだか新譜も出していたんですね。これはぜひ聴かなくては! 再結成していたとは知りませんでした。昔のCDはたまに聴きますが、カッコいいですね〜。
 スタンディングというのはきついですが、後ろのほうでおとなしく見ていれば圧死することもないでしょうし...。(^_^;)

コロンさん、いつもすみませんが、よろしくお願いいたします。
   2009年4月12日 (日) 22時48分49秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >IT BITES一夜限りのライヴ
とっても楽しみにしていたのですが、平日ということでショックだったんですよねぇ〜。
でも翌日が土曜日なので、何とか頑張って無理無理行きたいと思っています!

IT BITESの新譜はスッゴク良い感じですよ!
私はフランシス・ダナレリーの持ち方が田端義夫に似たギターとハスキーなヴォーカルが大好きなので、
「彼抜きのIT BITESって一体どうなんだろう?」ってあんまり期待していませんでした。
ところが聴いてみると、これが素晴らしくIT BITESらいしい音!
IT BITESの良い雰囲気が自然な感じで息づいていてビックリしましたよ。
ジョン・ミッチェルの参加は最高の選択だったと思います。
昔の曲をライヴで聴くのも一層楽しみになってきました。

KINOは、確かコロンさんにお薦め頂いて聴いたのだと思います。
改めてPICTUREを聴いていましたが、とっても聴きやすい感じがIT BITESと通じるモノがありますね。ジョン・ミッチェルは本当に良い声してますよぉ〜。
ライヴでKINOの曲も演奏してくれるでしょうか?
   2009年4月12日 (日) 20時46分23秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
おや、にいがたさん、大丈夫なのかな。

午前中、町内会の総会とやらに参加していました。
引っ越してからは初回。
想像はしていたのですが、殆ど全てが私より
二回り以上も上の方々。
途中、議長役と前年度の会長とがあわや衝突しかかる
場面があり、ドキドキしながら見守っていました。
言い方は悪いですが、老人ホームって、こんな所なの
かなと、一瞬考えたものです。

ビデオショップで懐かしい『魔界転生』を借りまして、
その勢いで、山田風太郎の原作を
ブックオフで買い求めて読み始めました。
奇想天外・荒唐無稽なお話ですが、
これで1964年作、というのだからたまげました。
私とほぼ、同年代ながら、作品の輝きが褪せていないのは、
その後何度もリメイクされていることからも分かります。

そのブックオフですが、先般書き込んだコルグの
シンセ、まだ売れていませんでした。
これは・・・私に買えという天のお告げでしょうか?

さっき、『サザエさん』のOP曲をテレビに合わせて
即興耳コピをやり、キーがC#ということを
はじめて発見しました。
半音下げりゃ、ハ長調なのに。
   2009年4月12日 (日) 13時53分24秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   こちらはこの週末が桜満開、見頃でした。ETCを付けたのでドライブを兼ねて120km先の上越市まで行ってきたら、停止中に後ろから追突されました。大事に至らないで良かったですが。

桜というと思い出すのが、シンクレア兄弟ですね。京都が好きで桜の季節に良く来年するとか。
コロンさん、お子さん京都ですか。新潟からだと時間的に東京、関西は全く同じです。関西でお会いできるかもしれませんね。

S&G、行けずに残念でした。健在なのは嬉しい限りですね。
   2009年4月11日 (土) 19時06分19秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   今日も暑い一日でしたね。この暑さで桜はすっかり散ってしまいましたが、道がピンクの絨毯に覆われてるみたいで綺麗でした。

夕方からの仕事の前に久しぶりにunionに寄り道をしたら、なんとプログレの棚がなくなってました。普通にABC順の中に入ってました。バンド名では探しやすくなりましたが、ジャケ買いは難しくなりましたね

>IT BITES
一夜限りというのが魅かれますが、スタンディングはきびしいので今回は見送ります
   2009年4月11日 (土) 11時56分40秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   お久しぶりです。お仕事も子供の京都への引越しも一段落しました。京都は1泊で車の往復のため結構大変で観光はできませんでした。でも今後は関西方面のライブの機会も持てそうです。(笑)

いつもライブ情報ばかりですが、IT BITESが7月に一夜限りのライブ公演決定とのことです。
7/3(金) 東京:Shibuya O-EAST

http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2009/IT_BITES/IT_BITES.html

案山子さんより以前お話伺ってましたがとうとう来日しますね。平日ですが、如何でしょうか?
私の方で先行予約(と言ってもスタンディング)で来週早々申し込みをしますので、是非皆様ご参加くださいませ。

IT BITESは新譜が発売されているようですね、まだ購入しておりませんが、今回のヴォーカル、ギターのメンバーはジョン・ミッチェルだそうです。
あまり詳しくないのですが、ジョン・ミッチェルはKINOで聞きました。KINOはプログレ色がそれ程強くないですがカッコよいです。どの曲も繰り返して聞きたくなります。結構お勧めです。PICTUREはDVD付きもあります。
   2009年4月9日 (木) 13時13分29秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   良い天気ですね、桜の花びらが風で舞い踊ってるのがとても綺麗です。

今朝はBOYS CLUBを聴いてました。マーク・ボニーラのバンドにエマーソンが参加してグレン・ヒューズがゲストとして出たという感じのライブです。
ナット・ロッカーが去年のライブと同じアレンジでとても気に入ってます。
このCD国内版がでる(でてる)みたいですね
   2009年4月9日 (木) 12時25分15秒
[お名前] :   紀州の駱駝@職場
[コメント] :   ウチにも届きました!

「Green and Blue」「Hour Moon」とも両方サイン付です。(^^)

昨日は娘駱駝2号の小学校入学式でしたので、二重の喜びです。

「Green and Blue」には昔のTLGのライブでやった曲も何曲か入っていますね。
それとBeatlesの「Good Morning Good Morning」が入ってるのがとっても嬉しいです。

先日の来日公演、3回のライヴでは良い日と悪い日があったようです。難波弘之さんも行かれてたそうで(KORG T3をDaveさんに貸したそうです)、最終公演はとても良かったそうです。
でも、やっぱし行きたかったです〜。
   2009年4月9日 (木) 11時51分06秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日もいいお天気です。気温は20℃以上になるのだとか、初夏ですね。地元の桜はとうとう散り始めました。

 昨夜、Stewart & Gaskinの「Green and Blue」と「Hour Moon」が届きました。「Hour Moon」のほうはサイン入りです。
 さっそく「Green and Blue」のほうを聴いてきましたが、懐かしいS&Gサウンドでした。軽快だけど複雑なポップスという感じで、バーバラさんのアンニュイなボーカルが独特の雰囲気です。昔のTLGのライブを思い出します。

 先月の来日公演には行けませんでしたが、盛況だったのでしょうか?
   2009年4月8日 (水) 18時44分33秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日も暖かくていい天気です。吉川の桜は満開のまま散らずに目を楽しませてくれています。

 ようやくUKZの「Radiation」を聴きました。意外と聴きやすくて安心しました。作風は曲によってまちまちで、ダークな曲もあればアコースティックでメロディアスな曲もあり、結局どういうバンドになるのか不明でした。早くライブかフルサイズのアルバムが聴いてみたいです。
 ギターを多用しているあたり、エディ・ジョブソンっぽくなくて、UKでキーボードを弾きまくっていた面影が感じられません。でも、サウンドは現代的で、本人は結構なお年のはずですが、ちっとも古臭くないのはすごいと思いました。エマーソンは(いい意味で)懐古サウンドだったのに...。

>ジャン・リュック・ポンティ、
 いつも気になるこのヴァイオリン奏者! まず「Enigmatic Ocean」でしょうか?
   2009年4月8日 (水) 12時15分15秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。

今朝は、J.L.ポンティの「KING KONG」で
出勤しました。
ご存知の方も多いでしょうが、F.ザッパが
全面的にサポートをしているアルバムです。

参加メンバーも、この頃のザッパ周辺のコアメンバー
(G.デューク、I.アンダーウッド、A.トリップ、G.グェリン、
 そして御大ザッパご自身)に加えて
ベースにクルセイダーズのW.フェルダーがいたり、
E.ワッツがクレジットされていたりと、豪華絢爛。
音の方はちょうど、ザッパと言えば必ず語られる
名盤「HOT RATS」にとても近いように感じました。
黎明期のジャズロックという雰囲気で。
これで69年製作、というんだからこれまた驚異。

ポンティの弾くエレクトリック・ヴァイオリンは、
ミドルレンジの音が太くて、生ヴァイオリン(D.クロスとか、
カンサスのR.スタインハートとか)と比べると
ロック向きかな、と思ったりします。あくまで私見ですが。
   2009年4月8日 (水) 07時52分16秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   ビール売りの女の子
各球場、ビール売りの女の子にはかわいい子を明らかに集めていますね。
前に東京ドームに行った時、ビール売りの女の子の中でも、どう見ても一番可愛い女の子に注文が集中していたのが印象に残っています。
   2009年4月7日 (火) 20時11分43秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

私はいつも帰宅時には
横浜スタジアムの横を抜けて
JRの関内駅に向かうのですが、
今日は何だか賑やかだと思ったら
開幕戦か何か、もう始まってるんですか、
私はスポーツにはとんと疎いので。

そういえば昨日の出社時のスタジアム脇で
朝から路面に寝転がっている人がいて
すわ、この不景気で行き倒れか!?と思ったら
その後ろには延々と、場所取りのダンボール片が
続いていて、
何だ単なる場所取りパシリ役の人かと
胸をなでおろした次第。元気なことです。

去年は何度か、タダ券が手に入ったので
ビール飲みに行ったのですが(試合はどうでもいい)、
ビール売りの女の子が例外なしに可愛くて
よくもこれだけ集めたものよ、と驚いたものです。

今年もどっかから、タダ券が舞い込みますように。
   2009年4月7日 (火) 12時56分46秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   お昼です。
今年度から昼休みの時間が伸びたので、駐車場のマイカーの中でカーステを聞けるようになりました。
で、昨日買ったUKのボストンライブを聴いています。しかし、案山子さんのおっしゃるとおり、凄い勢いの演奏です。4人の個性がぶつかり合って、凄いテンションが高い!
今まで、私は3人UK派だったのですが、4人UKも素晴らしいことを再認識しました。クリムゾン同様、UKはスタジオ盤よりライブでこそ本領発揮のバンドですね。

日曜日は東京都交響楽団のコンサートに行ってきました。Jratさんがドラゴンクエストで良く聴かれているオケですね。こちらも勢いのある良い演奏でした。
今年は良いコンサート体験が続いています。6月までこの勢いが持続できれば良いのですが。
   2009年4月7日 (火) 12時10分27秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日も暖かくていいお天気です。吉川の桜はソメイヨシノのようですが、花びらがピンク色です。都内の桜はもっと白いのですが...。

 我が家にも昨夜UKZのCDシングルが届きました。デジパックで丁寧な作りです。
さっそく聴こうとCDウォークマンに入れてきたのですが、地下鉄のトラブルで振り替え輸送で乗り換えたりしているうちに聴く機会を逃してしまいました。残念。帰りに聴きます。

 仔ラットの高校では新入生のオリエンテーションがあったようです。クラブの紹介で軽音楽同好会も演奏したらしいのですが、なんと部員は4人しかいないそうです。バンドは一つのようで、しかもヘビメタ?
 演奏はイマイチで「すべっていた」そうです。あわよくばキーボードでと願っていたのですが、これではだめかも...。軽音じゃなくても何らかクラブには入ってほしいものです。
   2009年4月7日 (火) 08時31分58秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   今日も良い天気です。遠くが霞んで見えるのも春を感じます。

UKZやっと聞けました。確かにクリムゾンっぽいですね、まあもともとUKもリズム隊はクリムゾンだったのですから、今風UKだと思ってもよいのでしょう。
しかし短いですねぇ、あっ言う間に終わってしまって、試聴後の満足感が得られません。これはライブで補えと言うことでしょうか
   2009年4月6日 (月) 15時57分44秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    本当にいいお天気になりましたね。桜の花が満開で、こぼれるように咲いています。

 今朝はクリムゾンの「アイランド」を聴いてきました。「太陽と戦慄」とは大違いです。リズムでなく、メロディ中心ですね。でもメンバー間の確執がすごかったと、ライナーノートに書いてありました。

>ジェイミー・ミューア、
 なんだか録音後に仏教修行のため脱退したそうですね。変わっていますね〜。読経もプログレなのでしょうか?
   2009年4月6日 (月) 12時50分11秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。

これは先週土曜日の話なのですが、
近所のHARD-OFF(ブックオフの本以外)で
コルグの昔のポリシンセが
ジャンク扱いの8千円で売られていて、
一瞬、グラッと来ました。
ここは時たま、懐かしのシンセが店頭に
並ぶことがあり、意外と気が抜けない。

何とか踏み止まったものの、
機種が機種なら、速攻でレジに
持ち込んでいたところです。
家に置き場なんぞ、ありゃせんのに。

そろそろ、MS-20(先日実家から持ち帰った
ボロシンセ)の修理に向けて
本格稼動を始めようと思います。
まずは、リペア店の選択から。
   2009年4月5日 (日) 20時47分47秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   やっと春らしい気候になりましたね、満開の桜の下で花見をしてる人たちも楽しそうでした。

アマゾンからUKZの発送メールが来ました。思ったより早く聴けそうで楽しみです。

きょうはキャメルの「レインダンス」を聴いてました。ボーナスは当時のライブなのですが、以前出たDVD「ムーンダンス」と同じところみたいです。前に書いた「ムーンマッドネス」のライブもそうなのですが、音質が違うので、映像と音源の両方が存在してるみたいです。
   2009年4月5日 (日) 20時45分45秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

今日は良い天気でしたね。
午前中には何やかやとあったみたいですが
まあとにかく結構なお花見日和でしたと
いうことで。
先週惨敗状態だった近所の公園に行ってみたら
既に何組も宴会場が出来上がっていました。
中にはBBQ道具を持ち込んでいた人もいましたが
住宅地のなかの公園でいいんかなあんなことして?

クリムゾン話題が続いていますので、私も。
と言ってもYOUTUBE漁るくらいの事しかしませんが。

ラークス・パート1のJ.ミューア、すっげえ怪しい。
この人だけ完全にイってしまっています。
途中で何だか、植木等のスーダラ節みたいに歩いている
ところがあって、
その風貌と相俟って、わぁこんな人には近寄りたくねぇ。
またそのうしろにいろいろとぶら下がっているんだな、
これが。
在籍わずか1年余りで体調を崩して抜けたというが、
ひょっとして銅鑼に頭から突っ込んだんじゃあるまいか?
   2009年4月5日 (日) 19時21分14秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日は暖かくていいお天気でした。桜の花が満開です。

 昼から高校の入学式に行ってきました。仔ラットは緊張気味でした。初めての詰襟の制服で、高校時代を思い出しました。

>クリムゾン、
 戦慄は上級者向きですかね〜。今度はアイランドを聴きなおしてみます。

>UK、
 ぜひ、4人構成のライブも聴いてみます!
   2009年4月4日 (土) 21時47分41秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   山桜が終わりかけると、ソメイヨシノが美しく咲きそろってきました。
今日は雨が降って、明日の町内会のお花見も心配なことです。

UKのボストンライブは素晴らしいですよねぇ〜!!!
これをを聴いていると「もの凄く勢いのあるバンドだったんだ!」と痛感します。
それから他の演奏も聴きたくなって『大きな声では言えないライブ録音CD』を延々聴いていました。
私は4人UKにやたらとこだわって買い集めたのですが、結局、どれがどうだったのか良く思い出せません。
3人UKよりお値段もかなり高かったことが記憶に残っています。
確かにこの4人はすごいメンバーだとは思うのですが、ライブ演奏ではややばらつきもあるんですよね。
特にホールズワースの演奏はとっても素晴らしいのに、曲の流れの中ではなんだか取って付けたような印象が残って「難しいものだなぁ〜」と思いました。
皆さんが仰るように3人UKののライヴの方がタイトでまとまりがあって良い様に思うのですが、なぜか3人UKのCDが見つけられなくて、ちょっとイライラしてます。
ちょっと西新宿にお買い物に行きたくなってしまいました。
(話題に微妙なデレイがかかっててゴメンナサイ!)
   2009年4月4日 (土) 14時23分00秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   こちらは曇り空で、花見にはまだ早いといったところですね。これからサッカー観戦です。

>太陽と戦慄
当時のファンはどう受け止めたのでしょうか。「アイランド」の次がこれですからね。今まで聴いたことのない音楽、73年は本当にプログレのヴィンテージイヤーだと思います。録音処理が今一つなのが残念ですが、やはり名盤なんでしょうね。
しかし、「太陽と戦慄」という邦題、ジャケットとLarks Tongues In Aspic Part 2のイントロからインスパアされたのでしょうか?今に至るまで「戦慄」で親しまれているので、付けた方も報われたというところでしょうかね。
   2009年4月4日 (土) 12時59分05秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   今朝は満開の桜を眺めながらの出勤でした。この週末は花見という人がいっぱい居そうです。

今日はキャメルの「スノーグース」の2枚目を聴いてました。BBCでのライブみたいですが、細かなデータが記載されてないので、ブートで聴いたことのある音源かもしれませんが、4人だけでほぼ全曲演奏してるのを良い音で聴けるのは嬉しいです。

>太陽と戦慄
このアルバムにはブラフォードの他にパーカッションでジェイミー・ミューアという人が居たのでドラムの音は厚いですね、ブラフォードはずいぶん影響を受けたみたいで、イエスとクリムゾンではスタイルが変わってます。
   2009年4月3日 (金) 18時43分54秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    本当に今日はいい天気になりましたね。桜も咲きそうです。

 今朝はクリムゾンの「太陽と戦慄」を聴いてきました。いやもうこれは前衛的で、ビル・ブラフォードが大活躍です。肝心の「パート2」の銅鑼3連発に至る前に会社に着いてしまいました。残念。
 Wiki原題の「Larks Tongues in Aspic」は「肉ゼリーの中の雲雀の舌」の意だとか。怖いです。

>UKのボストン・ライブ、
 初期のライブは興味深いです。UKZが来るまでに聴いておきたいと思います。

>中国のYouTube、
 胡弓とはお国柄ですね。仔ラットはエヴァンゲリオンなどのキーボード演奏のビデオを見てのけぞっていました。顔が映らないように手元だけを狙ったアングルが流行のようですね。
   2009年4月3日 (金) 12時47分03秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。

今週末が桜の開花が本格的ということで、
そんなら一週間ずらせば良かったのに、
うちの町内会のお花見。

昨日初めてうちのおかあちゃんに
YOUTUBEというものがある、ということを
教えました。
娘なんか、誰も何も言わないのに
ずっと前にさっさと見つけていたというのに。

胡弓関連の動画があるのだよ、ということを
教えたら、そのあとはいろいろ楽しんでいた
みたいでした。
ふつうは皆さん、洋楽とか邦楽とか見られるので
しょうが、中国関連も意外と充実しているのですよ。
さすが海○版文化の国。
   2009年4月3日 (金) 11時32分05秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   4月になったのに朝はまだまだ寒いです。日中暖かなので桜はずいぶん咲いてきましたね。今年は開花から満開まで時間がかかります

キャメルの「スノーグース」「ムーンマッドネス」のデラックス・エディションが届きました。どちらも2枚組で2枚目はライブ音源です。まずは「ムーンマッドネス」から聞きましたがライブは以前出てたリマスターのボーナスに入ってたハマースミスでのライブのフル・コンサート版だそうです(ちょっと曲数が足りない気もしますが)当時のライブがフルで聴けるのは嬉しいですね、音もそこそこ良い音でした。

>ボストンライブ
私も未聴ですが、以前でてた「コンサート・クラシックス」と同じものなら、UKで演奏してるブラフォードの曲がいい感じでした。
なんとなく分裂の原因がわかりそうなライブ・アルバムです
   2009年4月2日 (木) 18時44分01秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   UKと言えば分裂前、後で好みが別れるようですね。
個人的には分裂後のトリオUKの方がスッキリしていて好きですね。ブラッフォードも良いアルバムを出していますし、あの時点での分裂は結果的には良かったのではないでしょうか。

ボストンライブは未聴ですが、ブートで聴く限り、セカンドアルバムの曲を4人で演奏しているのは違和感を感じますね。
   2009年4月2日 (木) 17時23分34秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    昨夜は雷雨でした。今朝は晴れたのですが強風で電車が遅れました。春の嵐です。

 今朝はUKのライブを聴いてきました。ライブインジャパンです。後期トリオのものですが、いいですね。ギターがいなくて、ドラムもビルじゃないですが、とてもいい演奏でした。
 初期UKのボストンのライブ盤は聴いていないのですが、どうなんでしょうか?
   2009年4月1日 (水) 18時35分56秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    帰ってまいりました。でも昨日は家でへたばっていました。電車でも疲れます。

 今朝は帰省する前に届いていたジェントル・ジャイアントの「オクトパス」を聴いてきました。ロジャーディーンの「タコ」のジャケットのやつです。
 これはカッコいいですね。サックスなども入って、リズムにキレがあります。ポリリズムかどうかはよくわかりませんでしたが、これを機会にGG再入門してみようと思います。

>UK-Z、
 またも納期遅延の案内がAmazonから来ました。増産が追い付いていないのですね。
   2009年3月31日 (火) 12時14分21秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   お昼です。年度末で慌ただしいです。

Larks Tongues In Aspic Part 2の銅鑼良いですよね。硬質なギターに続いてリズムセクションが走り出す瞬間は素晴らしいですね。セーソク風に言えば本当に「戦慄が走った」です。
UK-Z、ライブではどうなるのか楽しみです。
   2009年3月30日 (月) 23時42分33秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   今日はKING KRIMSON のUSAを聴いていました。
銅鑼の音がド派手で緊張感があってとっても良い感じです。

YOU TUBEでUKZを見ましたが、Larks Tongues In Aspic Part 2も演奏しているんですね!
私はRADIATIONのタイトル曲の一部が微妙に似てる気がしてしまうので、
「一緒にやるのはどうかな???」と余計な心配をしています。
他の曲もやっぱりクリムゾンのイメージがありますね。
4曲入りなのは寂しいですが、なかなか密度が濃くて良い感じです。
ライヴでどんな風に演奏されるのか楽しみです。
他にもAlaska, In the Dead of Night、Caesars Palace Blues などやっていたようですね。
やっぱりUKの曲が多いのでしょうか?

>マルムスティーンのカバーアルバム
メチャクチャ気になるのですが、この人は苦手なんですよねぇ〜。
逆に「一体どんな・・・・」みたいな感じで聴いてみたいとも言えますが。
   2009年3月30日 (月) 19時45分13秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

昨日、私が現在住んでいるところの
町内会主催のお花見会がありました。

全町内会員の約三分の一、百人近くが
集まったらしいのですが、
殆どがご年配の方々で、
同世代は殆どいませんでした。
会を仕切っていたのももちろん
ご高齢の方。

嬉々として司会を務めているそのお姿を見て
今の場所に転居した時の仲介不動産屋が
「(周りの)皆さんご年齢がご年齢ですから・・・
 町内会とか、割と進んでおやりになるみたいですよ」
と、意味ありげに発言していたのを思い出す。

肝心の花見は、このところの気候で
五分どころか三分も咲いていませんでした。
配られたビールが、それでもまだ余りに余っており
こっそり5本ほど自宅に持って帰ったことは
皆さんには内緒ですよ、内緒。

音楽話は見事なまでにありません。ははは。
   2009年3月30日 (月) 18時26分28秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   良い天気なのですが寒いです。桜が咲きかけのまま止まってるみたいに見えます。
昨日の夜、帰ってきました。シャトルバスを使ったのですが、渋滞はありませんでした。首都高周辺はいつも通りだったみたいです。

昨日書き込みしたマルムスティーンのカバーアルバムを聴いてました。タイトルは「インスピレーション」です。プログレはUKだけと着てましたが、カンサスの「Leftoverture」からも1曲やってました。
この手のカバーアルバムにしては楽曲への愛が感じられないのが残念ですが、やりたい放題でかえって面白いです。
好き嫌いが分かれるアルバムですね
   2009年3月30日 (月) 15時42分25秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    土曜日から2泊3日で福井に帰ってきています。こちらも寒いです。きのう歩いて福井城址あたりに行ったのですが、桜はまだ一分咲きでした。

>銅鑼、
 我が家の玄関にはにいはおさんにいただいた銅鑼が飾ってあります。ちいさいので音程が高いですが、いい音がします。

 これから特急と新幹線を乗り継いで帰ります。プログレな話題がなくてすみません。
   2009年3月29日 (日) 20時08分53秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

永い間、耳コピーで聴き取れなかったパートが
何かの拍子に判明することがあります。

カンサスにPARADOXという
ライブアルバムに必ず入る定番曲が
ありますが、
スタジオバージョンでは全編にわたって
クラビネットのパートが入っています。
私的にはこれとP.イハートの裏拍バスドラが
全体のリズムを牽引するパートと思っているのですが、
今までなかなか聴き取れなかった。

今日、YOUTUBEでカンサスを見ていたら、
クラビのパートがはっきりと聴こえる
80年のライブの動画がアップされていて、
ははあ、そうやっていたのかと納得した次第。
ありがたいことです。

同じページで、82年頃の、
S.ウォルシュが抜けてJ.エレファンテ加入後の
動画もあり、こちらも楽しめました。
声のトーンは殆どウォルシュと同じじゃないかな、
エレファンテ。ルックスは天と地ほど違うのに。
   2009年3月29日 (日) 09時16分50秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   昨日、今日と寒いです。2月中旬の気温だそうです。桜は満開なので、視覚と感覚の誤差が大きくて戸惑ってしまいます。

夕べは恒例のレコードジャケット鑑賞をしてました。当然のことですが、よく聞いてた物ほど傷みがひどいですね。
UKの1stに「憂国の四士」というタイトルが付いていて、当時の担当者の苦労がしのばれます

インギーのデッド・オブ・ナイトはカバーアルバムに入ってたはずですがタイトル忘れてしまいました。プログレはこの1曲だけだったかな
   2009年3月29日 (日) 00時02分56秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

今ちょうど、別のページで
UKZのYOUTUBE動画を見ているんですが、
いやあ、これは、コンサートに
行ったほうがいいのかなあ。
面白い、面白い。

アラスカとかあったりして、
何の機材でCS-80を再現しているんだろうか。
(ひょっとして、本モノ!?)
また、ギター入りのUKナンバーは
まるで初期UK(ホールズワース入り)のような
音の構成になっていて、
これは、たまりませんなあ。

関連動画を見ていたら、なななな何と
Y.マルムスティーンがデッド・オブ・ナイトを
カバーしていて、
一体何を考えとるんじゃこの人は。

>銅鑼
そうそうは鳴らせませんが、
鳴らすと、楽しいですよ。
ぼわーん。
   2009年3月28日 (土) 21時23分13秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   銅鑼〉
私も銅鑼好きです。銅鑼の音は倍音成分が非常に複雑なのでやはり生を使って欲しいですね。
プログレには銅鑼良く出てきますね。好きな銅鑼は、ライブでの太陽と戦慄パート2の銅鑼3連発、タルカス、マイクオールドフィールドの呪文のオープニングあたりでしょうか。最近ではポリスのライブの頭に銅鑼が鳴って嬉しかったです。

楽器差し替え〉
確かにタルカスは銅鑼でいって欲しいですよね。
個人的にはイエスの危機で「人の四季」に移るところの鐘の音をキーボードで差し替えるのは好きではないです。あと同志もやっぱりアコギでやって欲しいですね。
   2009年3月28日 (土) 11時36分41秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   UKZのRADIATION
凄く売れてるんですね?!きっとライヴも盛り上がることでしょう。
私はステッカーの正しい貼り方が分からなくて悩んでします。

KEITH EMERSON・GLENN HUGHES・MARC BONILLAの”LIVE FROM CALIFORNIA”がとっても気に入っていて最近良く聴いています。
グレン・ヒューズの声が本当に素晴らしいです!特に彼が歌うタルカスは最高ですね。
只一つだけ、このタルカスには銅鑼の音が無いのが残念です。
私はタラッタターーーの前にはどうしてもグワッシャ〜〜〜ンが無いと落ち着かないのですよね。
前々回の来日では、この音はなんとキーボードでやっていたので、音がひどくちゃちで笑ってしまいました。
銅鑼の音って複雑で重みがあってすごいものなんだなぁ〜!!!って、その時再認識しました。
にいはおさんが貸してあげれば良かったですね。
   2009年3月27日 (金) 18時34分04秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日も寒いです。

 偶然ですが私も今朝はUKのセカンドアルバムを聴いてきました。1stアルバムからビルとホールズワースが抜けて、テリー・ポジオが入ったトリオになったわけですが、これは同名別バンドですね。
 エディ・ジョブソンはここでも弾きまくっていますね。「ランデブー」のエレピもいいですね〜。

>ふらじゃさん、
 なんと、九州にお帰りでしたか。そちらは暖かいんでしょうね。私は今回の帰省は短いので電車で帰ります。

>にいはおさん、
 「風はエーゲ海から吹く〜」という歌詞の歌ですね。胡弓用のカラオケMIDIを作られるとはお優しいですね!

>FromNiigataさん、
 今日仕事でレンタカーを借りたら話題の新型インサイトでした。自動でアイドリングストップするのでびっくりしました。ハンドリングが軽くて、クルマじゃないみたいでしたよ。
   2009年3月27日 (金) 08時48分27秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   昨日から帰省してます。こちらは桜が見ごろを迎えて、一気に春を感じてます。日曜までの短い間ですが満喫したいです。

コロンさん、チケットありがとうございます。
私もアマゾンで買いそびれたクチです昨日一緒に頼んだものが先行で発送されたようなので、UKZが手元に届くのは時間がかかりそうです。
ソロの「グリーン・アルバム」のタイトルがZINK(スペルあってるかな?)だったので、UKZのZはここから取ったのかなぁと思ってます。
   2009年3月26日 (木) 23時09分23秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   今日は雪が舞っていました。山の方では積雪があったようです。Jratさん、福井帰省気をつけて下さい。

コロンさん、チケットありがとうございます。
今日はUKのセカンドを聞いていました。リリース当時は厳しい評価も受けたアルバムですが、正統派ブリティッシュサウンド、やはり名盤ですね。STB139でどんなサウンドを聞かせてくれるか楽しみです。個人的にはソロのグリーンアルバムあたりの曲はパスしていただきたいかなと。

スティーヴン・ビショップ、オシャレなサウンドでSTB139にマッチしていますね。楽しんできてください。
   2009年3月26日 (木) 21時18分56秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。

久方ぶりにシーケンス・ソフト(MIDIを作る
ソフト)に取り組むことになりました。
ただ、プログレではなく、何故か
ジュディ・オングの『魅せられて』。

おかあちゃんが、習っている胡弓の発表会で
これをやりたいとか言い出し始めて、
歌伴は何を持ち込んでもいいらしいので、
MIDIを編集⇒オーディオファイルに変換⇒
会場に持ち込んで流してもらう、と
まあそんなところ。
元ネタ探しということでYOUTUBEを漁りましたが
まあけっこうごろごろとあるもので、
本っ当に便利だな。

改めて見ましたが、この頃のジュディって
本当に美人。
   2009年3月26日 (木) 17時39分33秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    肌寒い日が続いています。週末は福井に帰省する予定ですが、お天気悪そうです。

 今朝はUKのファーストアルバムを聴いてきました。エディ・ジョブソンのシンセ、カッコいいですね。UKZでは昔の曲はどのくらい演奏するのでしょうか?

>CHIPMUNKさん、
 私のところにはまだUKZのアルバムが届きません。在庫がなくなったらしく、遅延のお知らせが来ました。注文が集中しているようです。

>コロンさん、
 チケットありがとうございます! 私はまだサンプルも聴いていないのですが、PCの壊れたような音なんですか?
 またビルボードに行かれるんですね。スティーヴン・ビショップは知りませんが、楽しんでいらしてください!
   2009年3月26日 (木) 03時02分16秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   こんばんは、UKZのコンサートチケットの件です

追加予約をした時点で最初予約した筈のUKZの申し込みメールが届いてなかったそうで、再度あわせて申し込みをしました。&Forestでの入金も確認されましたので、東京は5人ご一緒に予約となりました。
チケットは5月下旬に届く予定です。

先日やっとUKZを聴きましたが・・・母が来ている時で、PCに向かいながらUKZをかけました。1曲目が流れ始めた時に、母がビックリしたようにPCが壊れてしまったのと・・最初だけでしたが。
明日の東京ビルボードのコンサート。スティーヴン・ビショップを聴いています。
おりひめのお誘いで聴いてみるとディヴ・グルーシンのサントラに入っている大好きな「ItMightBeYou」が収録。トッツィーの主題歌ですが、とても素敵な曲です。私は初めてでしたがベスト盤からながれる曲はメロディアスでヴォーカルも甘いのですが爽やかな雰囲気です。On and Onと言う曲が流行ったそうです。
今回のスティーヴン・ビショップの東京ビルボードライブははメンバーが知人を無料でご招待と言う企画です。
   2009年3月25日 (水) 22時27分19秒
[お名前] :   CHIPMUNK
[コメント] :   わたしもUKZ(うけず、って読めますね)聴きました。
ホントにCRIMSONに入りたかったんですねー。
それにしても、なんでこんなにハンパなサイズのアルバム(マキシシングル??)なんでしょうか。
   2009年3月25日 (水) 18時01分22秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今週は寒くなりましたね。また冬のコートを出して着ています。

 エディ・ジョブソンは楽しみですね。私はUKでしか聴いたことがありませんが、ソロってあるんでしょうか? とりあえずUKZのアルバムはAmazonに注文しておきました。

>古いキーボード、
 にいはおさん、お宝発掘ですね。持って帰られると置き場所が大変じゃないでしょうか? MS-20直ると良いですね〜!

>案山子さん、
 花粉症は市販薬で我慢せず、医者に行って抗アレルギー剤をもらったほうがいいと思います。

>クリムゾンは男のプログレ、
 確かに硬派ですね! 対極はYesとかなんでしょうか?
   2009年3月25日 (水) 12時13分25秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   お昼です。
今週号の雑誌AERAで「クリムゾン 男のプログレ」と言う記事がありました。クリムゾンファンは確かに男性比率が高そうですね。
予想どおりスターレス高嶋氏が出ていました。

ジョブソン
ジョブソンと言えばヤマハCS80。ライブで弾いて欲しいですが、無理でしょうね。
   2009年3月23日 (月) 20時50分53秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
ほほう、E.ジョブソン、ついに復活なのか。

連休の間、家庭の事情で広島に帰っておりまして、
今回も実家からあれやこれやを持って帰って
来ました。

ひとつめが、もう20年近く前に
中国で買い求めた銅鑼(ドラ)3枚。
一番大きなもので直径が70cm近くあり、
もう少しで宅急便に載せられなくなる
ところでした。
きちんと飾ると、ブラフォードみたいに
なるんじゃないかと・・・

ふたつめが、これも20年近く
鳴らしはおろか通電もしなかった古いキーボード。

オルガンとストリングスの複合キーボード、
ローランドRS-09は、電源を入れたらなんと
ちゃんと鳴ってくれました。
レトロなストリングス音を手っ取り早く再生するのに
非常に便利です。
もう一方のコルグのモノシンセ・MS-20は、
これはさすがにダメでした。シンセの方がどうも
ナイーブなようで。
ただ、首都圏ならどこかリペア出来るんじゃ
ないかと思って。広島で眠っていたら、そりゃ永遠に
どうにもなりませんわね。
   2009年3月23日 (月) 12時15分15秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   ちょっとでも早いほうがいいと思って、バタバタと書きこんでしまいました。勝手なお願いをしてスミマセン

今朝は暖かかったです。春の恰好で出てきたのですが、それでも汗をかいてしまいました。
桜の蕾もかなり膨らんできて、今にも咲きそうですね

「ライブ・ファンタジア」以降ボーナス付きリマスターが止まっていたキャメルですが、「レインダンス」がリリースされますね、今回もボーナス・トラック満載です。同時に「スノーグース」と「ムーンマッドネス」もボーナスを増やして2枚組で再リリースされます。
キャメルの音源はアンディー・ラティマー所有のものとDECCAレーベル所有のものが有るのですが、今回のはレーベル・サイドのものみたいです。
   2009年3月23日 (月) 09時55分59秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   コロンさん

日程的にSTBでないと無理そうなので、もし間に合うようでしたらお願いしてよろしいでしょうか?
   2009年3月22日 (日) 22時54分11秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   UK-Z、期待できそうですね。STB139でUKやクリムゾンナンバーが聞けるなんて夢のようです。新曲も期待しています。今から楽しみですね。
   2009年3月22日 (日) 18時26分23秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   ふらじゃさん

どうなさいますか? まだ&Forestからメールが届いてませんので、もしかしたら追加ができるかもしれません。(STBの方間に合わなかったらごめんなさい) 日程的に如何なのでしょう? 九段はまだ行く方は決まってませんので・・・
   2009年3月22日 (日) 15時25分52秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   ETCは近くのお店に尋ねてみたら現在品切れで入荷の見込みも全く無い。予約も取らないということでした。ガッカリです。

実は今年初めて花粉症になってしまって、すごいショックです!!!
皆さんの辛さが身に浸みましたよ・・・・。
花粉症に苦しまれている皆さんに、心からお見舞いを申し上げます。
   2009年3月22日 (日) 15時23分19秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   コロンさん、ありがとうございました。
UK-Zの新譜、もう出てるんですね!
ウチにはまだ届いていないのですが早く聴きたいです。
サンプルで聞いた感じでは確かに、クリムゾンのヌーヴォー・メタルみたいでしたね。
エディ・ジョブソンのイメージとは随分違う気がしたのですが、
『ザ・コンストラクション・オブ・ライト』『ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ』で参加していたトレイ・ガンの存在が大きいのでしょうか?
ライヴでこの人の演奏を初めて見たときは、「すご〜い!何これ?!」って本当にビックリしました。
他のメンバーは知らないのですが、ギタリストも高い技術を持っているようで興味津々です。
今までのライヴではUKやクリムゾンの曲を沢山やってたということなのでスッゴク楽しみにしています。(確かにUK−Zの持ち曲が少ないですからね・・・)
東京公演は平日のため、皆さんと御一緒できないのは残念ですが、私は頑張って大阪で見させてもらう予定です。
また、こちらで皆さんの感想などを伺えるのも期待しています。
   2009年3月22日 (日) 12時14分05秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   こちらも朝から雲が厚いです。風が強いので、流れる雲が早いですね

>UK-Z
こんなプロジェクトがあったのですね、私も行ってみたいです。
実はアマゾンからアルバムの紹介メールが来てたので、注文したばかりなのです。フルアルバムではないみたいです。
   2009年3月22日 (日) 11時35分36秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    風が強くなってきました。雨になりそうです。

>コロンさん、
 わたしもSTBでお願いします。まさかUKが見れるなんて思ってもいませんでした。奇跡的ですね!

>FromNiigataさん、
 ETCブームですね。1000円で乗り放題はありがたいのですが、平日にかかる帰省だと効果は半減です。いっそいつでも1000円にしてほしいです。
 ニューC5良いですね〜。
   2009年3月21日 (土) 17時29分42秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   良いお天気です。
来週は雪がちらつくようですが。
コロンさん、6/11(木)STB139でオーケーです。毎回ありがとうございます。
楽しみにしております。

今日はディーラーでETCを付けてきました。ニューC5や旗艦C6が眩しかったです。
   2009年3月21日 (土) 12時46分34秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   Jratさん、FromNiigataさん

UK-Zのコンサート予約入れました。
6/11(木)STB139の日程でよろしいですか? もし九段会館をご希望の場合は早めにご連絡ください。
(私は両方行くので九段も一応2枚予約入れました)

案山子さん、ベーちゃん
大阪の予約お2人入れました、ベーちゃんは東京STBも予約完了です。
   2009年3月20日 (金) 21時01分57秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   UK-Z、こんなプロジェクトが進行していたとは!私も新潟から馳せ参じます。
コロンさん、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

今日は妻が休日出勤の為、子供と温水プールに行ってきました。既に疲労困憊です。
明日は、遅まきながら車にETCを取り付ける予定です。春からは週末長距離ドライブを楽しみたいですね。
   2009年3月20日 (金) 19時55分10秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    朝は雨でしたが、午後からいいお天気になりました。背中が痛くて整体に行ってきました。

>コロンさん、
 UK-Zって? と思ってリンクを見てみたら、なんとUKの再結成なんですね。ぜひ見てみたいです! またご一緒させてください。
 いつもすみませんけど、よろしくお願いいたします。
   2009年3月20日 (金) 00時09分13秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   お久しぶりです。
書き込みが遅くなりましたが、6月にUK-Zが来日するそうです。
↓が詳細です。

http://www.andforest.com/events/UKZ2009/index.html

UK-Zの新譜が発売の日に丁度DUで聴いてきた1曲がクリムゾンのようでした。
案山子さんは大阪、大阪のべ〜ちゃんはSTB139に行く予定で私が予約します。もし行かれるようでしたらご一緒に予約いたしますのでお知らせください。
21日に予約を入れますので、よろしくお願い致します。
   2009年3月19日 (木) 18時28分52秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日は暑かったです。初夏のような陽気で、上着もいらない感じでした。

 今朝はフラワーキングスの「The Sum Of No Evil」を聴いてきました。金魚型VWバンのジャケットのアルバムです。絵的にすごいインパクトです。
 シンセがいい感じですね〜。長い曲が多くて、切れ目がわからないくらいです。これは2007年の作品ですが、そろそろ新作は出ないでしょうか?

>ふらじゃさん、
 PALも見れるDVDプレーヤーを買ったはいいのですが、リモコンでDVDの電源を入れると、LDプレーヤーが動き出します。どちらもパイオニア製です。
 サポートに尋ねたら、そういうものだそうです。リモコンモードの切替はできないので、機器を離して設置するか電源を抜くかしかないようです。やれやれ。
 しょうがないので、LDプレーヤーの受光部にビニールテープでも貼ってしのごうと思います。がんばれパイオニア!
   2009年3月18日 (水) 21時22分36秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   上着が要らないくらい暖かくなりました。春の恰好で外出したのに、タップリ汗をかいてしまいました。

夕方からの仕事なので、お決まりのunionへ寄り道です。久しぶりに行ったので、棚の様子が変わってて戸惑ってしまいました。
本日の獲物はカール・パーマー・バンドの「Working Live vol,2」です。映像版を持ってるのでだいたいどんな感じかは想像つくのですが、「トリロジー」を演奏してるのが気になったのです。

そうそう、ちょっと前になりますが、ニール・モーズのライブDVDを見てて、どこかで見たギタリストだなぁと思ってたら、カール・パーマーバンドの人でした。
   2009年3月18日 (水) 12時09分32秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    暖かくていいお天気が続いています。でも花粉が盛大に飛んでいるようで、つらいです。

 引き続き「愛の神秘」と「ポンペイ」を聴いています。FromNiigataさんのおっしゃった「練り上げた作品」と言えばこの2枚のような気がします。
 昔のインタビューで、フリッツ自身一番難しかった曲は「I believe」と「The History of Mistery」だと言っていました。特に後者は曲の展開やアレンジが複雑です。かなり試行錯誤して作ったのではないでしょうか。
 もしかするとフリッツの考えるTriumviratのベストは「愛の神秘」かもしれないと思えてきました。

>にいはおさん、
 Youtubeにはまっていますね。フレッツTVの成果ですね。私のテレビではJAVAかFLASHが動かなくてちゃんと見れないんです。残念。
 鼻風邪が長引くのは花粉と黄砂の影響ではないでしょうか? 昨日のニュースで黄砂は花粉より小さくてマスクを通り抜けると書いてありました。中国の映像も放送していましたが、北京はまっ黄色でした。
   2009年3月17日 (火) 12時59分04秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。
鼻風邪が治りません。

昨晩は、日本のロックの懐かしい動画を
YOUTUBEで漁りまくっていました。
加納秀人の外道が最もパワフルで
テンション上がりまくりでした。
こういう破天荒なバンド、最近じゃ
少なくなったんではないでしょうか。
ファッションも奇抜(唐獅子のかつら、和服)で
これは当時の若い人の「ハートに火をつけ」るのに
十分だったように思います。

ピアノの練習がなかなか進みません。
モーツァルト、結構むづかしいです。
   2009年3月16日 (月) 22時47分18秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   フリッツが思うトリアンの最高傑作、二重えくぼかスパルタカスか、確かにどちらかなんでしょうね。

しかし、勢いで出来た傑作と練りに練った傑作、ミュージシャンとしてはやはり練り上げた作品の方が思い入れが強いのかもしれませんね。
個人的には世評、最高傑作と言われる作品を乗り越えようとして、試行錯誤したイエスで言うと海洋地形学やリレイヤーのようなアルバムが好きなのですが。
   2009年3月16日 (月) 19時37分16秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    日曜からいいお天気になりました。今日は春のように暖かかったです。花粉も多いですが...。

 今朝は「スパルタカス」を聴いてきました。先週は「二重えくぼ」を聴いていました。FromNiigataさんの「フリッツはトリアンの最高傑作を何だと思っているのか」という命題を考えていたのです。
 フリッツは明言していませんが、私はこの2枚のいずれかだろうと推測しています。ハンス・バテルト、ヘルムート・ケーレンとのトリオこそ、「トリアンヴィラート」だと思っているフシがあります。再結成の時にも「ハンスが引退し、ヘルムートがこの世を去ったのに、何を再結成するのか?」と言っていました。
 で、二重えくぼかスパルタカスのどちらかだと私は思うのですが、時間をかけてアレンジに凝った「二重えくぼ」か、1カ月弱で録音されトリオの作品らしい「スパルタカス」か、さぁどちらでしょう?

 週末にパイオニアのDVDプレーヤーが届きました。薄くて小さくて軽いのですが、多機能です。ちょっと試しただけですが、PALのDVDを普通に再生してくれるので感動しました。
   2009年3月15日 (日) 08時26分47秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   グランドファンクの映像がないのは意外ですね。昔、ハートブレイカーが終わりそうで終わらない曲ベスト1として紹介されていました。

音痴メロトロン
エマーソンが奈落のボレロで使ったらハズレまくって、それ以来使うの止めたらしいです。イギリス製をアメリカに持っていくと変圧器を使っても安定しなかったようです。
まぁ、その音痴ぶりも魅力の一つなんですが、イアンマクドナルドはもう絶対使わないとか言ってますし、ミュージシャン泣かせの楽器なんでしょう。

グールド
昨年、NHK「こだわり人物伝」で取り上げられていました。作曲家での成功を目指していたらしいですが、こちらは評価されなかったとか。
たぶん初のレコーディングオンリーミュージシャンですし、プログレなことは間違いありません。
   2009年3月14日 (土) 14時54分19秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >グランド・ファンク
ふらじゃさんはBSの映像ご覧になったんですね!
我が家では観られないので、夫が「この為だけにでもBSに入りたい」と言ってました。
私はグランド・ファンクの映像はいくらでもある様な気がしたのですが、
夫は「そんなことはない」と強く主張するんですよね。(朝からケンカになるところでした)

>クローサー・トゥ・ホームのメロトロン
ホイトルさんの仰る通り、これはなかなか切なげな良い味出してますよね!!!
LPの『ファンクラブ入会の案内』に「20円切手同封の上・・・」の文字を観て
なんだかビックリしてしまいました。

>グレン・グールドの『フーガの技法』
これは、スゴイです!大変なものに出会ってしまいました。
オルガン・ヴァージョンも崇高な感じて美しいのですが、ピアノ演奏がもの凄い迫力です。
しかもグレン・グールドが歌ってるのにビックリ!!!
相当にプログレな人のようですね。すごく興味が湧いてきました。
Jratさんとピアノの先生に感謝!です。
   2009年3月14日 (土) 09時35分59秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   朝方まで台風のような激しい雨風でしたが、今は少し落ち着いてます。天気は悪いですが暖かいですね

ホイトルさんの書き込みを見てさっそく「Cought in the Act」を聴きなおしてみました。「クローサ・トゥ・ホーム」で聞けるあの不安定な音は紛れもなくメロトロンですね。
LP時代から聞いてたのに全く気が付きませんでした。

アルバム「アメリカン・バンド」は名作ですね、トッド・ラングレンのプロデュースがセンス・アップに役立ってます
   2009年3月13日 (金) 12時49分33秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。おお!

グランド・ファンクは昔やりました。
『アメリカン・バンド』だけですけど。
潰れたような、ファズのかかったエレピの音は
どうやったら出せるんだろうか、とか
悩みながら。

『ブラック・リコリス』(アメリカンバンド収録)では
力の入ったオルガンソロが聴けますね。
   2009年3月12日 (木) 22時03分20秒
[お名前] :   ホイトル
[コメント] :   おお!グランド・ファンク!
コレはすぐ反応だなあ

ふらじゃさん、
ライヴ盤「Caught in the Act」聴いてみてください。
クローサー・トゥ・ホームでメロトロンが登場します。
それも電圧の関係でしょうけど「音痴」です。
その微妙に音痴なところが感動的ですよ!
   2009年3月12日 (木) 21時53分04秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   先週末にBSでグランド・ファンクを見てから、しばらくハードロックに浸かってました。久しぶりに体で音楽を聴いた感じがします。花粉の症状がひどかったのですが、力押しの音楽を聴いてなんとか乗り切りました。

今日は久しぶりにジェネシスを聴いてました。ピーガブ在籍時のベスト盤です。すごく新鮮に聞こえたので、たまにはプログレから離れてみるのもアリかな?など思ってました。

そうそう、グランド・ファンク74年のライブ映像でキーボード・セットにメロトロンが置いてありました。弾いてる映像は無かったですが・・・ちょっと意外
   2009年3月12日 (木) 18時38分47秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   ユルゲン・フリッツ、まだまだ若いんですねぇ〜!!!
MEDITERRANEAN TALESを出したのは19歳ですか?!
私が19の時は宙ぶらりんの浪人生だった事を思うと本当にスゴイですね。
(比べる方が間違ってるんですが・・・)
実は『後宮からの誘拐』を観る前にちょっとだけ、このアルバムを聴いてみようと思ったのですが、
やたらとはまってしまって大変なのです。
何故か不思議に惹かれるというか『引っかかる』感じのものがあって、次々と疑問が出てきます。
で、肝心の(?)ザルツブルグ音楽祭1997年のDVDですが、これは意外な程良かったですよ。
現代バージョンなのですが、違和感が無いどころかオリジナルよりも話に説得力というか、余韻があります。
トルコの伝統音楽や民族舞踊を取り入れた演出も良かったですし、
歌手も、それから台詞だけの太守さんも魅力的でした。
   2009年3月12日 (木) 14時55分05秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   今日はフリッツの誕生日ですか、エマーソンは44年生まれの64歳、フリッツにはまだ頑張って欲しいですね。
エマーソンと言えば、今月号のストレンジデイズにインタビューが載っていて、ELPの最高傑作は四部作のD面みたいなことを言っていました。
フリッツはトリアンをどう思っているのでしょうか。
   2009年3月12日 (木) 12時10分15秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日はユルゲン・フリッツの誕生日です。53年生まれなのでまだ56歳なんですね。まだまだ頑張って作品を世に出してほしいですね!

 きのうはエマーソン・バンドのCDを聴いていました。ポリフォニーは一休みです。久しぶりにロックを聴いた感じです。
 マーク・ボニーラは本当にいい仕事をしていますね。エレキギターが、キースのキーボードとよく張り合っています。声もいいし。ぜひこれからも一緒にやってほしいものです。

>CHIPMUNKさん、
 ジェントル・ジャイアント、改めて聴いてみます。ありがとうございます。あと、バッハの「音楽の捧げもの」ですね!

>FromNiigataさん、
 日曜日に新型C4を見てきました。エンジンがプジョーと同じBMWになったんですね。フロントグリルの口が大きくなっていました。

>案山子さん、
 バッハは音楽を数学的に試していたんですね。ゴールドベルク変奏曲の変奏の仕方や、平均律クラヴィーア曲集を長短24調で作ったり、何かと理論的です。やっぱり偉大ですね。
   2009年3月11日 (水) 12時50分26秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >「フーガの技法」
色々と謎があったり、バッハについて語られるときは必ず出てくる重要な曲みたいですね。
この人は数秘術や数学的な事にはまっていたようで、その影響もあるのでしょうか?
「後続声部が主題を転回形で(すなわち音符の上下を逆にした形で模倣する『反行フーガ』」他『縮小フーガ』『鏡映フーガ』『三重フーガ』・・・・とか読んでいるだけで、
「はぁ〜?!」「なにぃ〜?!」と思って敬遠してたのですが、やっぱり思い切って、伝説のグレン・グールドを買ってみることにしました。
これこそ楽譜を見ないと分からないのでしょうけれどね。

バッハは子どもも沢山いましたが、それ以上に作った曲の数に驚かされます。
録音されている曲なんて、そのほんの一部ですが、私はそれさえまだほとんど聴いていません。これから色々聴けると思うと楽しみです。

>ポリリズム
chipmunkさん、ありがとうございます!
曲の複雑なものというとGENTLE GIANTが、まず思い浮かびますが、やっぱりやってたんですね!
このバンドはポリフォニーも多そうなので、もう一度じっくり聴き直してみます。
   2009年3月10日 (火) 23時38分02秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   バッハは深いですね。「フーガの技法」は最晩年、開き直って書いた究極の対位法の音楽とされていますが、当時は全く理解されなかったとか。確かに録音がなかった当時、理解を得るのは難しかったでしょうね。
しかし、バッハと言えば、驚くのは子供を20人も作った事でしょうか。スケールが違いますね。
   2009年3月10日 (火) 21時10分21秒
[お名前] :   chipmunk
[コメント] :   ポリフォニーの鍛錬、たいへんですね。
わたしは「フーガの技法」はほとんど聴いていないですが、「音楽の捧げもの」はとても好きでわりと今でもよく聴いています。学生の頃は、譜面で追いかけながら聴いていましたが、今はさすがにそこまで熱が入りませんです。
ポリリズム、今パッと浮かんだのは GENTLE GIANT です。2と5の複合とかありますよ。でも、ただ聴いていると「気持ち悪い」だけですケド。
   2009年3月10日 (火) 19時36分51秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日はお天気になりました。久しぶりの太陽でポカポカと暖かかったです。このまま春になってくれると良いのですが...。

 きのうバッハの「フーガの技法」を聴きました。グレン・グールドのオルガンとピアノの入ったアルバムですが、複数の旋律が複雑に絡み合って耳と脳が混乱しました。
 ポリフォニーを受け入れるには鍛錬が必要そうですね。聴くだけでも脳が悲鳴を上げていますから、これを演奏するのは並大抵ではないはずです。

>案山子さん、
 ということで、苦労していますが、バッハのとりこになっています。「この一瞬の不協和音のためだけに音楽が存在し...」深い感動ですね。私も早くこの境地に至りたいものです。
 ポリリズムは「声部によって拍の位置が異なるリズム」と説明されていますね。プログレで多用されているとウィキペディアに書いてありましたが、良くわかりません。プログレだとどの曲なんでしょう?
   2009年3月10日 (火) 12時14分36秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   フーガが自由自在に弾けたら魔術師のような気分で素敵でしょうね!
『一体どうしてポリフォニーのような音楽が始まったんだろう?!』
って不思議で自分勝手にアレコレ想像するのですが、多分最初は木霊のように響く声に
神々しいイメージを重ねて、『カノン』(静かな湖畔の♪の輪唱みたいなの)が始まったんじゃないかと思うのですよね。
それから、「同じメロディーをずらすだけでは面白くないわ・・・」とそれに変化を加えた『フーガ』が生まれたのでしょう。
そして最後に、全く違う独立したメロディーが響き合うものを考えたのじゃないでしょうか????
主旋律に通奏低音が付いたものとか、一見ホモフォニーのような曲でも、
密かに美しいメロディーを持った低音部が有ったりするとゾクゾクします!
私が一番好きなのはこの3番目のパターンなんですよね。
どちらのメロディーも相手に気を使いつつ出来る限り和音でやっていきたいのだけれど、
自分のメロディーを守るためにはどうしても譲れない時があって、その瞬間に不協和音が生まれる。
この一瞬の不協和音のためだけに音楽が存在し、そして人間が生きているような気さえします。
   2009年3月9日 (月) 21時06分14秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   野ばなしさん、ポンペイの「The Hymn」やったんですか。ポンペイは私のトリアンフェイバリットアルバム、聞きたかったです。

S.ハケットの昔のメガネ、アンジェラ?アキにそっくり。確かに。
村治佳織さんのコンサート、ほぼ満員でした。凄い人気ですね。出来ればS.ハケットの時のようにかぶりつきで見たかったです。
  
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