Yahoo!ジオシティーズ ゲストブック  

   2009年3月10日 (火) 23時38分02秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   バッハは深いですね。「フーガの技法」は最晩年、開き直って書いた究極の対位法の音楽とされていますが、当時は全く理解されなかったとか。確かに録音がなかった当時、理解を得るのは難しかったでしょうね。
しかし、バッハと言えば、驚くのは子供を20人も作った事でしょうか。スケールが違いますね。
   2009年3月10日 (火) 21時10分21秒
[お名前] :   chipmunk
[コメント] :   ポリフォニーの鍛錬、たいへんですね。
わたしは「フーガの技法」はほとんど聴いていないですが、「音楽の捧げもの」はとても好きでわりと今でもよく聴いています。学生の頃は、譜面で追いかけながら聴いていましたが、今はさすがにそこまで熱が入りませんです。
ポリリズム、今パッと浮かんだのは GENTLE GIANT です。2と5の複合とかありますよ。でも、ただ聴いていると「気持ち悪い」だけですケド。
   2009年3月10日 (火) 19時36分51秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日はお天気になりました。久しぶりの太陽でポカポカと暖かかったです。このまま春になってくれると良いのですが...。

 きのうバッハの「フーガの技法」を聴きました。グレン・グールドのオルガンとピアノの入ったアルバムですが、複数の旋律が複雑に絡み合って耳と脳が混乱しました。
 ポリフォニーを受け入れるには鍛錬が必要そうですね。聴くだけでも脳が悲鳴を上げていますから、これを演奏するのは並大抵ではないはずです。

>案山子さん、
 ということで、苦労していますが、バッハのとりこになっています。「この一瞬の不協和音のためだけに音楽が存在し...」深い感動ですね。私も早くこの境地に至りたいものです。
 ポリリズムは「声部によって拍の位置が異なるリズム」と説明されていますね。プログレで多用されているとウィキペディアに書いてありましたが、良くわかりません。プログレだとどの曲なんでしょう?
   2009年3月10日 (火) 12時14分36秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   フーガが自由自在に弾けたら魔術師のような気分で素敵でしょうね!
『一体どうしてポリフォニーのような音楽が始まったんだろう?!』
って不思議で自分勝手にアレコレ想像するのですが、多分最初は木霊のように響く声に
神々しいイメージを重ねて、『カノン』(静かな湖畔の♪の輪唱みたいなの)が始まったんじゃないかと思うのですよね。
それから、「同じメロディーをずらすだけでは面白くないわ・・・」とそれに変化を加えた『フーガ』が生まれたのでしょう。
そして最後に、全く違う独立したメロディーが響き合うものを考えたのじゃないでしょうか????
主旋律に通奏低音が付いたものとか、一見ホモフォニーのような曲でも、
密かに美しいメロディーを持った低音部が有ったりするとゾクゾクします!
私が一番好きなのはこの3番目のパターンなんですよね。
どちらのメロディーも相手に気を使いつつ出来る限り和音でやっていきたいのだけれど、
自分のメロディーを守るためにはどうしても譲れない時があって、その瞬間に不協和音が生まれる。
この一瞬の不協和音のためだけに音楽が存在し、そして人間が生きているような気さえします。
   2009年3月9日 (月) 21時06分14秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   野ばなしさん、ポンペイの「The Hymn」やったんですか。ポンペイは私のトリアンフェイバリットアルバム、聞きたかったです。

S.ハケットの昔のメガネ、アンジェラ?アキにそっくり。確かに。
村治佳織さんのコンサート、ほぼ満員でした。凄い人気ですね。出来ればS.ハケットの時のようにかぶりつきで見たかったです。
   2009年3月9日 (月) 19時43分38秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :   続けてすみません。

>FromNiigataさん、
 村治佳織さん、きれいですよね。PAなしではつらそうですね。会場が静かすぎて身じろぎもできなさそうで、怖いです。

>にいはおさん、
 フレッツテレビ開通おめでとうございます。最先端ですね。オンエア中の「光を挿しても見れない」というSMAPのCMを思い出して笑ってしまいました。我が家では1日テレビが映らなくなったら耐えられないと思います。

>案山子さん、
 ポリフォニーのお話に感動してピアノの先生に話したら「それならフーガですね」と言われました。「トッカータとフーガですか?」とトンチンカンな受け答えをした挙句「フーガの技法」をゲットしました。ポリフォニー脳を育成すべく、これから聴いてみます。
   2009年3月9日 (月) 19時43分04秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    なかなか書き込めなくてすみません。

>野ばなしさん、
 土曜日はありがとうございました。まさかポンペイの「The Hymn」を演奏されるとは思いませんでした。イントロなしで野ばなしさんが、♪A peaceful breeze rose from the sea...♪ と歌い始められた時にはびっくりしました。もうバリー・パーマーも顔負けなくらい切々と歌いあげられました。
 全体に私は聴いたことのない曲が多かったのですが、ムーディーブルースやイプーの曲もあって楽しめました。去年もやってらっしゃったベースやギターの方も良かったですが、新しいドラムの方もばっちり決まっていましたね。メロトロンの音源もいい音していました! またやる時にはぜひ教えてください。

>CHIPMUNKさん、
 無伴奏チェロ組曲、いいですね。ヨーヨー・マの演奏は音楽というよりも何か詩を歌っているような、語りかけてくるような感じで、引き込まれてしまいました。
 ヴィオラ・ダ・ガンバという古楽器で演奏されたチェロ組曲を聴きました。この楽器、初めて聴いたのですが独特のいい音がしますね。ちょっと胴が共振するような感じが良いです。Paolo Pandolfoという人の演奏です。
   2009年3月9日 (月) 12時48分08秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。

昨日やっと、我が家のテレビが
映るようになりました。フレッツ・テレビで。
転居してから一ヶ月近く何も見れなかった訳ですが
それでも特段何の不足感も感じなかったのは、
もともとあまりテレビっ子ではないのに加えて
ネットの方でたいがいのことが出来るからでしょうか。

結局、映る状態になったあとも、
殆どテレビは見ずに、YOUTUBEばかり眺めておりました。
音質を気にしなければ、考えようによっては音楽専門チャンネルを
視聴しているのと、大差はありません。

昨日は、
ジェネシス⇒ガブリエル関連⇒メロトロン関連⇒ドラム関連⇒
C.トンプソン関連でザッパ⇒ザッパ関連でG.デューク⇒B.コブハム⇒
アメリカものよろず⇒カンサス、と続きました。

メロトロンパートをコピーしたので見てください、みたいな動画は
目コピの参考になり、大変ありがたいです。
あ、あと、S.ハケットの昔のメガネは、アンジェラ・アキに
そっくり。
   2009年3月9日 (月) 12時17分00秒
[お名前] :   野ばなし
[コメント] :   Jratさん
先に、ウチのライブの呼び込み
どうもありがとうございました。
さて、一昨日はご来場頂き
どうもありがとうございました。
トリアンは、
ドラムスの彼が、初めてメールした時から
自信がないと言っていたので、
リズムの分かり易い曲にしました。
その「賛美歌」を彼は気に入ったそうですから
良かったです。
Jratさんと知り合わなければ、正直申し上げて
「ポンペイ」までは聴かなかった可能性が高いですから、
Jratさんのおかげです。
改めて、どうもありがとうございました。
   2009年3月8日 (日) 21時58分16秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   今日は村治佳織ギターリサイタルに行ってきました。
綺麗なギター、綺麗なルックスで夢心地だったのですが、2000人収容のホールでノンPAのソロリサイタルはさすがに無理があったのでは。途中、昼飲んだワインが効いて意識が飛んでしまいました。
村治佳織さんは初めて聞いたのですが、アコギといえば、やはりハウ師匠のインパクトが強く、今日は凄くまともと言うか、あっさり目に感じてしまいました。
   2009年3月8日 (日) 21時03分21秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   連続で、ごめんなさい。

にいはおさんがオーバーチュアに取り組んでおられるということで、
97年のザルツブルグ音楽祭のDVD『後宮からの誘拐』を購入しました。
実は一週間前に届いたのですが、成績を書くのに忙しくて観ることが出来ません。
『これが終わったら観るぞぉ〜〜〜〜〜〜!』とニンジンのようにパソコンの前に置いてずっと眺めています。
私が苦手な現代アレンジなので、ちょっと心配ですが、なかなか面白い演出の様で楽しみです。
   2009年3月8日 (日) 20時59分06秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >『ポリフォニー』と『ポリリズム』
>Jratさん
分かりにくい文章を読んで頂いてありがとうございます。 
ほとんどの民族と同様に、私達日本人は過去に一度もポリフォニー時代を経験していないので、
本当のポリフォニー耳になるのは難しいでしょうね。
私は、よっぽど集中した時に多少は同時に聞こえる程度です。
バッハは、いくつものメロディーを演奏しても完全に聞き分けたそうですから、
本当に天才ですよね!
私は何の根拠もなく、きっともうすぐ『第二のポリフォニー時代』がやってくると信じているのです。

ところでパフュームというグループが『ポリリズム』という歌を歌っていましたね。
あれを聞く度に、プログレの変則リズムをイメージしてしまうのですが、
何か関係有るのでしょうか?
   2009年3月8日 (日) 00時02分13秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   Stewart and Barbara Gaskin来日ですか。前回来日からもう8年経つんですね。(しみじみ)しかし、年度末の3月来日っていうのはタイミング悪いですね。ちょっと行けません。残念です。

最近はポリスとラッシュのDVD見てます。どちらも南米での収録ですが、観客の熱狂ぶりが素晴らしいです。しかし、ロックトリオは格好良いですね。ポリスのシンクロニシティーのイントロ痺れました。

チェロ組曲
先週、生でエルガーのチェロ組曲聞きましたが、チェロは凄くホールに響くんですね。ちょっと感動しました。ヨーヨーマは確かに奔放ですね。好き嫌いが別れそうですが人気No.1チェリスト、1回生で聞いてみたいものです。
   2009年3月7日 (土) 09時29分47秒
[お名前] :   CHIPMUNK
[コメント] :   わたしもヨーヨーマのチェロ組曲がとても好きです。他の演奏家と比べると奔放な感じがしますけど、それがいいですね。6番の序曲はいつ聴いてもジーンと来ますね。
この曲ってカザルスが古本屋で譜面見つけるまで知られてなかったんですよね。そんなこともあるんですね。
   2009年3月7日 (土) 00時44分52秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
わっ、もう寝なきゃ。

オープンオフィス(Openoffice.org)の
最新バージョンをダウンロードして、
さっきまで格闘していました。
使い方はワード、エクセル、パワーポイントと
まあまあ似ているのですが、
ちまちまと微妙に違う所がやはりあって
そこでどうしても手の流れが止まります。
とりわけデータベース構築用の”BASE”、これが
マイクロソフトの”ACCESS”と結構異なっていて
なかなか思ったような結果にならない。
でも、タダなので全て許しますが。

片やこんなものをフリーで出されて、
マイクロソフト、困らないんだろうか。

オーバーチュアの一箇所、右手がトレモロ・
左手がメロディのところが上手く決まらない。
ああ、こんなことならもっと真面目に
ピアノのお稽古やってりゃ良かった。
   2009年3月6日 (金) 18時27分29秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日は大雨でした。外出したら濡れネズミになってしまいました。

 今日はヨーヨー・マの「無伴奏チェロ組曲」を聴いています。これもいいですね。味わいが深いです。

>FromNiigataさん、
 オルガン付きの「威風堂々」ってもともと付いているものだったんですか? 豪勢ですね。
 ギタリストの村治佳織さんのCDはベスト盤を聴いたところでした。天才少女だったんですね。日曜のライブ、楽しんできてください!

>紀州の駱駝さん、
 久々のスチュワート&ガスキンのリリースですね。TLGからもう8年とは...。新譜、Amazonに入ったら買います!

>案山子さん、
 「バッハとポリフォニーとプログレ」、何度も読み返しました。なるほどそう言うことだったんですね! 感動しました。
 ポリフォニー革命が私の脳と耳に早く来ますように!!
   2009年3月6日 (金) 16時29分26秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >SACD、DVD、CDプレーヤー
色々眺めていましたが、良さそうですよねぇ〜!
もっと高いイメージだったのに随分、安くなってるようなのでビックリしました!
こっそり買いたいのですが、オーディオ関係は私の一存ではいじれないのが辛いところです。
   2009年3月6日 (金) 16時27分24秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >バッハとポリフォニーとプログレ
「インヴェンション」は右手と左手が独立して動くのが大変だそうですね!
バッハの生きていたバロック時代はいくつもの旋律を持つポリフォニーの時代だったんですが、彼の晩年には、もう主旋律に伴奏が付いたホモフォニーが主流になってきていたということです。
そのため重なり合うメロディーが複雑過ぎると激しい批判を受けたそうですが、それでも時代に流されることなくポリフォニーを書き続けたのがスゴイなぁ〜って思うんですよね!
ホモフォニー形式は古典派以降現代まで続いているので、
私達の耳も手も脳も完全にホモフォニー化してるんだと思います。
だからバッハを聴いていても最初は主旋律だけを追ってしまいがちなのですが、
「全てのメロディーを同じ比重で聴く」ということに集中していると、
段々、良い感じで重なりが聞こえてきてとっても面白いのです。
そしてその後で、プログレを聴くとビックリするぐらいポリフォニーがドッサリ有る事に気付いて、
沢山のメロディーが聞こえてくるので今までのイメージとは全然、違うもののように思えます。
その感覚は脳と耳が革命を起こしたぐらいに劇的です。
   2009年3月5日 (木) 21時44分20秒
[お名前] :   紀州の駱駝
[コメント] :   ご無沙汰しています。

久しぶりに嬉しいニュースです♪
8年前に、Jratさん、FromNiigataさん、Woog兄貴達と今は無きTLGで観たDave Stewart and Barbara Gaskinの8年ぶりの来日まで、あと2週間となりましたが、彼らの新譜「Green and Blue」とbonus CDRの「Hour Moon」が、オフィシャルページでプレオーダーの受付が始まっています。(発売日は3月27日)
http://www.burningshed.com/store/davebarb/collection/306/
早速Signed CDをオーダーしちゃいました。(^^)

今回のコンサートについて、巷ではチケット代が高すぎるという不満の声も聞こえてくるのですが、売れ行きはどうなんでしょう?
私も、紀州在住という地の不利と高いチケット代、それから娘駱駝2号の卒園式出席のため断念しました。

ですので、どなたかのライヴリポートを期待しているところです。
   2009年3月5日 (木) 21時26分50秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   バッハ
バッハ好きなロックミュージシャンは多い様ですね。エマーソンやリッチーブラックモアが有名です。
バッハと言えば村治佳織さんのコンサートが日曜日にあるので行ってきたいと思っています。

この日曜日は東京交響楽団の英国プログラムに行ってきました。オルガン付きの威風堂々は迫力がありました。エルサレムもやってくれれば最高だったのですが。

パイオニア
自分のシステムはパイオニア中心で組んでいますが、苦戦中とか。製品は良いのですが、値段がやや高めだからでしょうか。皆様、良ければ応援してやってください。
   2009年3月5日 (木) 19時11分20秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日は久しぶりのお日さまでしたね。朝日があたたかくてありがたかったです。

 バッハは偉大です。TSUTAYAでヨー・ヨー・マや村治佳織のバッハ集を借りて聴いています。ユルゲン・フリッツもキース・エマーソンもカール・パーマーだって取り上げた大作曲家は偉大です。
 練習中の「二声のインヴェンション」は右手と左手が別々のメロディなので、一向に弾けそうな気がしませんが...。片手づつ気長に練習しています。カール・パーマーはマリンバでどうやって弾いたんでしょう?

>ふらじゃさん、
 パイオニアだったんですか! SACDやDVD-Audioというものを聴いてみたくて、DV-610Vを注文してしまいました。いつもながら我慢が足りません。在庫がなくて入荷待ちですが、楽しみです。
   2009年3月5日 (木) 11時10分49秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   久しぶりに太陽が出てます。気温は低いのですが、暖かく感じるのが嬉しいです。

>ジェネシスのBOX
まだ全部見終え(聴き終え)てません。インタビュー映像が多いので対訳が欲しくなりますね。
CD2枚組の「幻惑のブロードウエイ」がDVDオーディオだと1枚に収まるので通しで聴くには便利です。
SACDはアンプが古くてマルチチャンネルに対応できなので、ちょっと宝の持ち腐れ状態ですが、売り切れて後悔するのがイヤで買ってしまったのです。
プレイヤーはJratさんの書かれてるパイオニアの孫機種にあたる古い物ですが、PALに対応してるのはつい最近知りました。

>エマーソン・ボニーラ・ヒューズ
最後に3人名義のスタジオ録音の曲が入ってますが、このイントロのピアノソロが去年出たエマーソンバンドのアルバムでも使われてて興味深かったです
   2009年3月4日 (水) 18時53分11秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    昨夜遅くから雪が降りました。結構な降りでしたが、そんなに積りませんでした。でも今日も寒いです。

 「バッハはプログレ」というのは最上級のほめ言葉ですね。ピアノでも左手がただの伴奏ではなくて、二声を構成しているんです。その分弾くのはとても難しそうです。ロマン派よりも面白いとピアノの先生も言っていました。

>ホイトルさん、
 なるほど、Boys clubぜひ聴いてみなくてはいけませんね! 今のところAmazonには出ていないようですが。
   2009年3月3日 (火) 21時31分04秒
[お名前] :   ホイトル
[コメント] :   エマーソン・ボニーラ・ヒューズ、
先週末にHMVから届きました。
なんだか焦点の絞り切れていない妙なライヴ盤だなと思いましたが、
ワタシはファンなのでまあいいのだ。
   2009年3月3日 (火) 18時58分12秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    続けてすみません。

>ジェネシスのBOX、
 PAL対応で、SACDとDVD-Audioの再生できるパイオニアのDV-610Vがぴったりですね。セット販売したら売れるかも?

 そうそう、今週末は野ばなしさんのライブです。トリアンヴィラートの曲を演奏されるそうです。私は行きます。どなたか一緒にいかがですか?
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「70年代歌ものプログレ」のコピーバンド「レイナーディーン」ライブ!
http://sound.jp/reynardine/
日時  2009.3.7(土) 夜7:30スタート(オープンは30分前です)
場所  新橋 ZZ(ズィーズィー)
    東京都港区新橋4−31−6 地下1階 
    Tel:03−3433−7120
    http://www.zzpad.com/
料金  予約:2,000円+ドリンク代
    当日:2,500円+ドリンク代
出順  レイナーディーンは1番目です。
   2009年3月3日 (火) 18時51分47秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    ホントに寒いですね。今日は午後から雪の予報です。そろそろ降り出すのでしょうか。

 今朝はまたJohn Williamsを聴いてきました。「...Plays Bach」です。「シャコンヌ」などのギターソロばかりではなく、オーケストラと一緒に演奏した「バイオリン協奏曲」も入っています。オケもきれいだしバイオリン代わりのギターの音色が非常に面白くて新鮮です。意外と合いますね!

>PALとリージョンコード、
 PAL方式のDVDの視聴にはPAL→NTSC変換機能のあるプレーヤーが便利です。この機能があると普通のNTSC方式のテレビで見ることができます。
 リージョン・コードはこれとは独立の問題です。PAL方式でもリージョン制限しているディスクはそのままでは視聴できません。「リージョンALL」か「リージョン0」のディスクなら可能です。
 リージョンコードの問題は、パイオニアのプレーヤーはファームウェアの更新で何とかなるらしいです。あと、リージョンを改造したプレーヤーがネット上で売られているようです。
 音楽のDVDは映画と違ってリージョンALLのものが多いですが、制限のあるものもあって不便ですね。音楽は世界共通の言語なのに!
   2009年3月3日 (火) 16時47分43秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >Jratさん
ありがとうございました。
John Williamsの「シャコンヌ」、手に入れられるんですね!とっても嬉しいです。
最近、母親が入院している病院に通うのがメインの毎日で、なかなか音楽は聴けないのですが、
1日20分でもじっくり集中して音楽を聴けた日は、とっても幸せになれます。
昨日、楽譜を見ながら、セゴビアが演奏するシャコンヌなどバッハの曲を聴いていたのですが、
時間と共に流れていくはずの音楽が静止して一度に目の中に入れられるのが面白くて不思議でした。
こんな白黒の味気ない紙切れが、素晴らしい世界に置き換えられるのは本当に魔法みたいです。
バッハの音楽は重なり合うメロディーが、とってもプログレではまります。

>ふらじゃさん
> 英国盤ジェネシスのSACDとDVDオーディオのbox
どこかで「PALと書いてありますが、実際はリージョンフリーです」と書いてるのを見たのですが違ってるのですね!!!
今、我が家はDVDとステレオが分離していて、オーディオ環境の事も含めて
「日本盤にしようか?」「見送ろうか?」と、色々迷っているのですが、そのうちに売り切れてしまいそうですよね・・・・。
   2009年3月2日 (月) 23時13分12秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   ザヴィヌル翁表紙の雑誌は確か「Z」(ジー)とか言ったのではないでしょうか。ザヴィヌルも最近亡くなられたんでしたっけ。寂しいですね。
   2009年3月2日 (月) 22時53分34秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
寒いです。とにかく、寒い。

今日はウェザー・リポートの動画を
ひたすら漁っていました。
代表曲の『ブラック・マーケット』で
ふつうの鍵盤配列の音階を反転させて、高音ほど左、
低音ほど右の並びになったアープシンセサイザーを弾く
ザヴィヌル翁が見れて、楽しかったです。
何を考えてこんなことを、と言うより先に
この人の頭の中はどういう構造になっとるんだろうと
思いました。
また『バディアの楼閣』ではまるでタイプライターのように
メカニカルに動き回るソロ、これもこの人の定番で、
メロディアスではないのですが、面白い面白い。

この人確か、日本の高齢者層向け某雑誌の表紙を暫く
飾っとったんだよなあ。何て名前だったか。
歯医者の待合室に転がっとったんだが、患者の殆どは
あれがザヴィヌル翁とは知らず、ただの「ジジイの雰囲気を
醸し出している外人表紙モデル」位にしか認識して
なかったろう。罰当たりな奴らめ。
   2009年3月2日 (月) 17時28分38秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日はいいお天気になりました。9日ぶりの晴れだそうで、朝、通勤電車から富士山が見えました。

>ふらじゃさん、
 SACDとDVDオーディオを聴けるのはうらやましい限りです。最近パイオニアのDVDプレーヤーが格安で、心動かされています。 http://pioneer.jp/dvdld/player/
 パイオニアはPAL-NTSC変換再生ができるらしいのです。フラッグシップを除くと3機種あって、最も安いDV-310は7千円台、中位のDV-410AVはHDMI接続でき1080pにアップスケール可能で1万円、上位のDV-610VはさらにSACDとDVD-Audio対応で1万3千円です。う〜ん。

>にいはおさん、
 今朝、「地中海物語」を聴いてきました。「taxident」と「mind tripper」の境目は微妙ですね。ここかと思ったらイントロにも聞こえます。
 Youtubeのコメントは熱烈なファンなのでしょうね...。フリッツが弾きまくっている動画がアップされないですかね〜?
   2009年3月1日 (日) 21時45分30秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   あらら、結果的に連続になっちまったが
まあ、いいか。

YOUTUBEの展覧会の絵のクリップを探し当てた後
(ほんとに、大概のものは何でも流出しまくってるんだな)
下についてるコメントのほうを読んでいましたが、
例の、画面のアニメーションがぐにゃぐにゃになることについて
殆ど誰もコメントしている人がおらず、何とも不思議です。
みんな、手元がどうこうは、どうでもいいのかな。
(そりゃあんただけであろう)

何故か一人だけ、トリアンヴィラートを
熱烈に推奨するコメを残している人がいました。
だれかへのレスなんでしょうが
「アンタ、トリアンとフリッツを忘れてるよ!」なんて
書かれてありました。

この板の関係者さんでしょうか?
   2009年3月1日 (日) 00時22分18秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   深夜ですが、まだ起きてます。
昼寝をしたら、眠れなくなって
しまいました。

自宅のコンポは結局、
桜木町近辺に有るSONYのサービスセンターに
預けてきました。
一万ちかくかかりそう、とか言われて
このご時世に何その値段は!?とか思ったのですが、
致し方なし。

そんなわけでCDが聴けません。
地中海物語、確認したい箇所が
あるのに。

うちに帰ったら、おかあちゃんが
激怒していました。
何でも、すぐ近所の生鮮食料品店が
閉店になってしまったのだとのこと。
今後不便になるからそれでか?と思ったら
そうではなくて、
「店じまいセール」に行けなかったから
口惜しいのだと。それも自分の都合で。

気持ちは分からんでもないが、
ここは一つ怒りをお収め下さい大明神様。
   2009年2月28日 (土) 22時39分01秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   ほんのちょっとでしたが、晴れ間がありました。久しぶりに太陽を見た感じです。

英国からジェネシスのSACDとDVDオーディオのboxが届きました。DVDのオマケがPAL方式なので、視聴環境が限られるのですが、安さに負けてしまいました。
音がずいぶん変わってて驚きです。リマスターではなくリミックスの様な変わりようです。スッキリしてますが、音がハッキリした分、初期のジェネシスにあった靄のかかった幻想的な部分が薄くなった感じがします。
   2009年2月28日 (土) 00時09分44秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    夜になっても寒いです。部屋が冷蔵庫のようです。

 帰ったらまたCDが届いていました。John Williamsです。この中にバッハのバイオリンのためのパルティータの「シャコンヌ」が入っていました!
 アルバムのタイトルは「John Williams Plays Bach」でした。レコード番号は Sony Classical SMK 89612 です。

 ほかにはバイオリン協奏曲、バイオリンソナタ、リュート組曲が入っています。

 ちょっと聴きましたが、シャコンヌは素晴らしかったですよ、案山子さん! 編曲もウィリアムズがやっています。天才ですね。
   2009年2月27日 (金) 22時53分03秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   東京は雪だったんですね。こちらは晴れで、いつもと逆ですね。

アイワ
私もアイワのカセットデッキAD-F600を使ってました。アイワ、アカイ、専門メーカーがなくなって行くのは寂しいですね。

今日は久しぶりにヴァージンメガストアに行ってポリスのDVDを買ってきました。これから堪能します。
   2009年2月27日 (金) 18時11分58秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    ようやく東京でも雪が降りましたね〜。

 きのうはジョン・ウィリアムズの「リュート組曲」が届きました。これも録音は70年代のようですが、リマスターしてあって、音が良かったです。リュートで聴いたことはありませんが、ギターのほうがいいのかもと思わせられました。

>案山子さん、
 バッハの無伴奏バイオリン・パルティータの2番の「シャコンヌ」ですね。私も調べてみましたが見つかりませんでした。
 ちなみに「ギター組曲」はやはり「無伴奏チェロ組曲」の1番と3番でした。有名な1番のプレリュードは、チェロの重音の代わりに上手にギターで開放弦を使って弾いていました。すごいですね、ウィリアムズが編曲したんでしょうか?

>にいはおさん、
 AIWAがなくなっていたなんて! 私はAD-F30というカセットデッキを愛用していました。寂しいですね...。
 地中海物語は2曲目に突入なんですね。「taxident」と、次の「mind tripper」の境目ですね。「5 oclock tea」になればわかるのですが...。(^_^;) 改めて聴いてみます。
   2009年2月27日 (金) 12時47分32秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。
とうとう雪になりました。

自宅にあるコンポ(AIWA)が
壊れてしまい、CD或いはDVDが
聴けなくなってしまいました。
要は、蓋が開かなくなったのです。

カスタマーサイトを探していて、
そこで初めて、
AIWAというメーカーがもはやこの世に無く
SONYの傘下に入っていることを知りました。

ここまで世事に疎いと、我が事ながら嫌になります。

オーバーチュアがまだ固まっていませんが
ちょこちょこと、その次のタクシデントにも
取り掛かっています。
こちらは正統クラシック・ピアノのおけいこ的前曲から
一転して、大プログレ的4度和音の連続になっています。
ところでタクシデントって、どこからどこまでなんだろう?
   2009年2月27日 (金) 08時19分06秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >ケイト・ブッシュの「ハウンズ・オブ・ラブ」
ジョン・ウィリアムスがギターで参加してるということでビックリして探してみました。
ケイト・ブッシュは『ライラの冒険』以外全部持っているつもりだったのに何故か無くて、慌てて注文しましたよ。
まず最初に『朝もやの中で』を何度も聞いてみました。艶のある高音と繊細なアルペジオは見事でしたが、ジョンにしてはかなり地味なのですね・・・・。
アルバム全体にシンプルなメロディーや構成なのですが、ギターの他にもチェロやバイオリン、ピアノなどアコースティックな楽器を沢山使って丁寧に作った質の高さを感じます。兎に角この人の歌の魅力は本当に独特で引き込まれますね。

>ジョン・ウィリアムズのバッハ「Guitar Suites Nos. 1 & 3」
とても興味があって調べてみたのですが詳細が分かりませんでした。
Guitar Suitesというのは確かに謎ですよね。リュート組曲は4番までは持っているのですが。
私は以前からずっと彼が録音したChaconne for violin partita BWV1004 探しているのですが、ひょっとして、入ってたりしないでしょうか?
   2009年2月26日 (木) 18時27分36秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日もお天気悪いです。寒くて雪でも降りそうな感じです。

 今朝もパトリック・モラーツの新譜「Change of Space」を聴いてきてしまいました。アナログ・シンセの分厚い音で、熱いアフリカン・ビートが炸裂しています。わざとなんでしょうが、「i」より重低音重視の音作りです。

>DS-10、
 そそられますよね、ニンテンドーDS上のアナログ・シンセサイザー。パッチパネルとか、本物っぽいですね。タッチペンで鍵盤を弾くというのが難しそうですが...。
 「ワイヤレス通信による複数台での同時プレイ」ってできるんですね。みんなでピコピコ、面白そうですね〜。

 そうそう、米国からジョン・ウィリアムズのCDが届きました。バッハの「Guitar Suites Nos. 1 & 3」というタイトルに惹かれて買ったのですが、調べてみたらバッハに「ギター組曲」ってないんですね。バッハの時代はリュートが中心でした。
 聴いてみたらなんだか不思議な感じで、もしかして無伴奏チェロ組曲のギター編曲版かもしれません。ややこしいです...。
 ウィリアムズの演奏はいい感じで、ただしちょっと古くて70年代の録音のようでした。相変わらずギターの音色に魅了されます。
   2009年2月25日 (水) 19時50分52秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
モラーツ、聴きたいです、久々に。

コルグのDS-10という、
ニンテンドーDS上で動くヴァーチャルシンセソフトが
欲しくて、
何日かオークションサイトを覗いているのですが
どうも値下がりしない。
買った人がハマっていて手放さないのか、
需給バランスがとれていないのか。

もともとamazon、つまりネット上でしか
購入できない商品で、
つまりその辺の何たらカメラなどの店頭に
ひょこっと並ぶわけでもなく、
また、ドラクエなんかと違って
明らかに購買者を選ぶような内容のものだから
ブックオフとかにも、まあまず転がっていない。

いい加減あきらめてamazonの言い値で
買ってやろうかなと思う今日この頃です。
オークションや中古屋で買ったって
日本の景気向上に貢献するじゃなし。
   2009年2月25日 (水) 18時41分54秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    今日も雨です。寒いです。

 今日もパトリック・モラーツの「Change of Space」を聴いてきました。後半は穏やかな曲もあります。ギターの渡辺香津美等いろんなミュージシャンが参加しているようです。あと、使ったシンセのリストが書かれています。オタクですね〜!
 数年前から、エレクトリックなアルバムを作っているという噂はありましたが、いつ録音されたのでしょうか? もしかして発売は今年ですが、ちょっと前に作ったものということもあるかもしれませんね。

>FromNiigataさん、
 そうそう、この間テレビでドイツのパイプオルガン職人の番組を見ました。毎回オリジナルで設計して完全に手作りしているようでした。まさに職人芸、宮大工のような世界でした。四角い箱をノミで削ってチューニングしていました。
 日本国内ではどうかわかりませんが、修理したりするのは作った職人さんに頼まないといけないから大変なんでしょうね。一度本物のチャーチオルガンで「パラレルは宝」や「ジ・オンリー・ウェイ」を聴いてみたいですね。
   2009年2月24日 (火) 19時35分09秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   Jratさん、小学中学の放送部だったんですね。私もそうでした。フロイドのウォールなどを勝手にかけていましたが。英語教師には渋い顔されましたが。

モラーツ「Change of Space」復活していたんですね。ピアノソロも良いですが、やはりマルチキーボードでガンガン弾いて欲しいですよね。

連弾
ベックのコンサートでベース連弾?してうけていました。
   2009年2月24日 (火) 17時49分14秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    昨夜は小学中学の放送部で一緒だった同級生2人と会っていました。3人とも東京で働いているのです。一人は私に「リレイヤー」を貸してくれた恩人です。30年ぶりの再会を楽しみました。

 今朝はパトリック・モラーツの新譜「Change of Space」を聴いてきました。2008年に出ていたらしいのですが、昨日届きました。ピアノ・ソロじゃなく待望のシンセ&ロック作品です。
 1曲目の「Peace Of Africa」から名作「i」を髣髴とさせるアフリカンなビートで始まります。ちょっと粗さを感じる曲もありますが、久々の「熱い」アルバムです。モラーツはまだまだ元気です!

>にいはおさん、
 連弾ですか! 私にできるでしょうか? でもぜひ挑戦してみたいです! がんばって練習しますので、よろしくお願いします。

>コロンさん、
 合格おめでとうございました! メールお送りしました〜。
   2009年2月24日 (火) 12時50分05秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。

残業が続いていて、暫く楽器に触れることがなく、
昨晩久々に練習をしたら、やっぱり指が動いていません
でした。こんなことではいけません。

オーバーチュアは基本はハ長調ですが
途中でト長調、ハ短調が混ざっていますので
それに相応した指使いの基本が求められます。
慌ててハノンの該当箇所なんかを練習しているようでは
たぶんですがバレルハウス〜よりも先は長いと見た。
あせらず練習していきますので、
ところで店主様、いつか連弾なんかどうですか?
   2009年2月24日 (火) 08時00分07秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   日曜日はパイプオルガンリサイタルに行ってきました。やはり生音は響きが豊かですね。

パイプオルガンと言えばやはりリック。パイプオルガンの隣にムーグとメロトロン置いてソロリサイタルしてくれたら泣きますね。

コロンさん、冬の京都良いですね。クラプトン楽しんできてください。
   2009年2月23日 (月) 18時58分34秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   ご無沙汰しております。
週末は用事で京都に行っておりましたが、東京よりやはり寒いですね。用事が早めに済みましたので、昨日は京都の仁和寺や妙心寺付近をまわってきました。
丁度非公開文化材特別公開をしていて、貴重な妙心寺の三門や仁和寺の金堂などを見学してきました。

Jratさん
帰宅したら届いておりました。
この度はお手数おかけいたしました。
有難うございました。

ホイトルさん
ジェフ・ベック&クラプトンは行きたかったのですが、用事が重なってしまい断念しました。
あすはクラプトンに行ってきます。
   2009年2月23日 (月) 12時19分02秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    週末はお天気でしたが、今日は雨になってしまいましたね。寒いです。

 今朝は、コロンさんにいただいたRick Wakemanの「Simply Acoustic」を聴いてきました。リックのピアノだけのライブアルバムです。「ヘンリー8世」とか去年のビルボードのライブを思い出します。
 ただし、英語力のない私はMCの内容がわからなくて残念です。得意のジョークで会場を大いに沸かせているのですが...。

>ジェフ・ベック&クラプトン、
 ホイトルさん、上京していらしたんですね。とんぼ返りお疲れさまでした。
 私は週末にNHKでやっていた2007年のライブを見ました。弾きまくっていましたね〜。驚いたのはベースが若い女性だったことです。うまいのにルックスがアイドル系ですね。

>ケイト・ブッシュ、
 ジョン・ウィリアムズが参加しているとは、昔からマルチに活躍していたんですね。名声を得ても、クラシックの殻に閉じこもらないのはすごいと思います。他の作品も聴いてみなくては!
   2009年2月22日 (日) 20時43分45秒
[お名前] :   ホイトル
[コメント] :   昨日のさいたまのクラプトン&ベック、
観客の98パーセントが男なんてことは全く無く、
女性もたくさんいました。
男の方が多いのは間違いないですが。

二人の共演は7曲もやったので
どうせアンコールで1.2曲を二人でやるだけだろうと思っていたワタシとしてはビックリでした。
   2009年2月21日 (土) 13時17分08秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   ホイトルさん、さいたまスーパーアリーナ楽しんできてください。

ケイトブッシュの「ハウンズ」はポップな面と実験的なチャレンジな面が高次元で融合した傑作ですね。学生時代聴き込みましたが、最終曲のギターわかりませんでした。注目して聴いてみます。

シンセJUNO-D
同系統シンセをジェフダウンズも使っていますね。
   2009年2月21日 (土) 12時50分51秒
[お名前] :   ホイトル
[コメント] :   これから出発して
「ジェフ・ベック+エリック・クラプトン」
を観てきます。

ふらじゃさん、
HMVに注文したエマーソン・ボニーラ・ヒューズのアルバムはまだワタシのところには届いてません。
もう少しかかるのかなあ?
   2009年2月21日 (土) 09時41分07秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   今日は朝から良い天気です。風が無ければ結構暖かくなりそうですが、こうなると花粉が飛ぶんですよねぇ

昨日聞いてたケイト・ブッシュの「ハウンズ・オブ・ラブ」のブックレットを見てたら、最後の曲にジョン・ウイリアムスがギターで参加してる様にクレジットされててビックリしました。全然気が付かなかったです。
   2009年2月20日 (金) 14時49分30秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    昨夜は雪混じりだったようですが、朝から冷たい雨が降っています。

 昨夜、AmazonからバリオスのギターのCDが届きました。NAXOSレーベルから出ているもので、Vol.1〜Vol.3の3枚です。バリオス作品のCDはあまりまとまったものが見当たらなかったので、貴重です。
 残念ながら演奏は名手ジョン・ウィリアムスではなく、3枚のCDはそれぞれ別のギタリストが弾いています。曲も全集的な選曲ではありません。それでも私のピアノの先生が聴きたがっていたエチュードが入っているのでさっそく明日のレッスンに持って行ってあげようと思います。

>にいはおさん、
 地中海物語の練習に「ハノン」とは、頭が下がります。仕上がりを楽しみにお待ちいたします。いつかオフ会で聴かせてください。シンセJUNO-Dを担いで行きますので!
   2009年2月20日 (金) 10時24分48秒
[お名前] :   おりひめ
[コメント] :   おはようございます。
外出する予定ですが、Cold As Iceというか雨が強いので、躊躇しています。
 >Jratさん、
 こちらこそ押し付けたものを聴いて頂いてありがとうございます。
   2009年2月20日 (金) 10時21分05秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   朝から雨が降ってます。天気予報では暖かくなるということですが、まだ寒いです。

今日はケイト・ブッシュの「ハウンズ・オブ・ラブ」を聴いてきました。物凄く久し振りだったので、新鮮に聞けました。この頃はピーガブのアルバムに参加したりして、精力的に活動してた時期でした。
最近、ニュースを聴きませんねぇ

>レコード・コンサート
音だけというのは行ったことがないのですが、フィルムの合間に珍しい音源を聞けたりしたことはありますね、発売前のシカゴ「5」を聴いた時は感動でした。
フィルム・コンサートはだんだん規模が大きくなって、会場を探すのが難しくなったと、当時の主催者に聞いたことがあります。
   2009年2月20日 (金) 07時26分07秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   ロバート?プラントのグラミー賞、ピーターのアカデミー、私も最初聞いたときは不思議な気持ちでした。まぁ、やっぱり嬉しいですね。

N.マーレイ
何でも出来るんでしょうね、この人。ドラマーで言うとサイモンフィリップスみたいな感じでしょうか?

パリコレでシトロエン
やっぱり新型C5ではないでしょうか。C6はサルコジ大統領が乗っています。
フィルムコンサート、動くミュージシャンが見れるだけで感動モノでした。
レコードコンサートは渋谷陽一氏がやっていましたね。トークのあと、その話題のレコードをかけるスタイルでした。2000人のホールで天国への階段を聞いたのが印象に残っています。

今日もラッシュで出勤します。
   2009年2月19日 (木) 22時51分30秒
[お名前] :   おりひめ
[コメント] :   こんばんは。
 >Jratさん
 Twilightは全米で原作がヒットして映画化され、昨年全米公興収入で一位になりました。日本でもラノベとして読まれているようです。映画の日本公開は春頃だそうです。

 そういえば、ピーター・ガブリエルもアカデミー賞の音楽部門で’ウォーリー’がノミネートされ出席するそうですね。当初演奏する予定だったそうですが、演奏時間が短縮されて、こちらは辞退したそうな。
 ZEPPELINのロバート・プラントのグラミー賞受賞とか、ピーターのアカデミーとかなんとも不思議な気持ちです。
   2009年2月19日 (木) 20時02分27秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
大残業で、帰れません。

YOUTUBEで、ブラフォード関連、スチュワート関連を
漁っていたら、
ベースのパートをN.マーレイが担当している映像が
見つかりました。

その後、HM/HR界のベーシストとして
認知される人だったので何だか不思議でした。
基本的に何でも出来る人なんでしょうか。

オーバーチュア対策として、
ハノンも少しだけ練習しています。
何を今ごろになって、と言われそうですが。
   2009年2月19日 (木) 17時57分10秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    寒いですね。今夜雪が降るかもという予報です。

 今朝はおりひめさんにお勧めいただいたサウンドトラック盤「Twilight」を聴いてきました。昨年米国で公開されたヴァンパイア映画だそうです。
 これはいいですね。女性ボーカルのパラモア(PARAMORE)というバンドがなんだかWithinTemptationぽくって気に入りました。若者バンドのようですね。
 他の曲もよくって、ちっともサントラらしくないのですが、こんなヒット曲のオムニバス的なアルバムで映画的には大丈夫だったのでしょうか?
 おりひめさん、ありがとうございました。本当にいろんなジャンルを良く聴いていらっしゃいますね!

>FromNiigataさん、
 雪、大変ですね。気を付けてください。私のスタッドレスは古いので、雪が降ったら怖いです。
 昨夜パリコレの番組で、モデルさんがカッコいいシトロエンに乗っていました。すごくスポーティーでカッコよかったです。C6か新型C5ですかね?

>フィルムコンサート、
 私は行ったことがないんです。うらやましいです。「レコードコンサート」ってのもあったのでしょうか?
   2009年2月19日 (木) 13時59分14秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   今日も良い天気ですが、寒いです。建物の中にいるとそんな感じはしないのですが、道行く人は背を丸めて歩いてます

今日はエマーソン・ヒューズ・ボニーラのライブを聴いてました。「BOYS CLUB LIVE FROM CALIORNIA」というタイトルです。
エマーソン・バンドでは無いので、グレン・ヒューズ、マーク・ボニーラのソロやカバー曲もあって全体的にはハード・ロックですが、楽しいアルバムです。
ホイトルさん、情報ありがとです。

>フィルムコンサート
よく出かけてました。規模は大小様々でしたが、動くアーティストが見れる数少ないチャンスの一つでしたから、ありがたかったです。
   2009年2月18日 (水) 21時33分41秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   こちらは雪降りまくって、道路はアイスバーン状態です。事故が恐いので、早めに帰ってきました。
ELPは映像がそれなりに残っている割に鬱陶しいエフェクトの展覧会、中途半端な短いカルジャムライブ、今一つ伝わってこないライブ77、ズレてまくりのアルバートホールと、決定版がないですね。まぁ、映像が残っているだけでもありがたいのかもしれません。昔、地元のレコード店がたまにフィルムコンサートなどを開いていましたが、皆さんのところはどうだったでしょうか?

最近はラッシュの新しいライブCDを聴いています。キーを下げているのが少し悲しいですが、やはり格好良いです。
   2009年2月18日 (水) 19時21分40秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    急に寒くなりました。

 今朝はおりひめさんにおすすめいただいたBRETT ANDERSONを聴いてきました。これも初めて聴いたものですが、ピアノとストリングスとギターだけの、アコースティックなアルバムです。とても心地いいバラード集と言う感じでした。ありがとうございました。

>展覧会の絵、
 サイケなエフェクトが挿入されてしまうんですよね。クラシックのライブ映像などはピアノの手元にカメラがあって執拗に映してくれますね。鍵盤の真上から撮ってくれることもあって楽しいです。
 この間のビルボードライブで、天井近くからジェフ・ダウンズを見下ろして思ったのですが、マルチキーボードの俯瞰のショットは面白いですね。ぜひDVDで収録して欲しいものです。
   2009年2月18日 (水) 16時49分23秒
[お名前] :   おりひめ
[コメント] :    こんにちは。
 今日はJratさんからご紹介頂いたジョーズでは無い方の、JOHN WILLIAMSを聴いております。
 先週も聴きましたが、本当に穏やかな音色ですね。
ディアハンターの曲の人とは知りませんでした。
 The GREAT PARAGUAYANを聴いていたらナルシソ・イエペスの禁じられた遊びを思い出しました。

  Jratさん
 私はコプレはだいたい42とViva LAぐらいしかあまりきいてません。まあ聴きやすいということで。
 BRETT ANDERSONは先週の金曜日に読売新聞一面に、Wildernessのアルバム評が載っていました。朝日新聞は昨年音楽欄で紹介されていました。

 MTVでは洋楽ハードロックTOP100をやっていましたが、全部は見れていません。また少しずつ放送するそうです。KannsasのCarry On Wayward Sonが96位でした。
 
   2009年2月17日 (火) 21時33分21秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。まだ仕事してます。
展覧会の絵の映像は、あれは許せません。
手が映っとらん、つうの。手が。

今は学生さんの学年末試験のシーズンでしょうか。
朝のJRで、女子中学生が大騒ぎしてました。
「・・・八幡製鐵所って、どこなのーっ。
 分っかんねーよーっ。」

たぶんですがその子らは、私が降りる次の駅、
石川町で降りるのです。
つまり、中学受験のある女子校の生徒さんたちばかり。
何でそんな子が八幡製鐵所を知らないんだろう。

「昨日の晩もさー、PERFUMEのライブの
 しゃべりの部分カットしたやつ
(↑MCって言え)
 エンドレスで6回くらい聴きながらやったのにさー
 全っ然、分かんねーよー」

そんなことやってるから、憶えられないんじゃないか。
何が「聴きながらやったのに」、だ。ぷんすか。
   2009年2月16日 (月) 22時55分29秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   先週末の金沢、福井はポカポカ陽気でしたが、またこちら北陸は真冬に戻って雪が舞っています。
「展覧会の絵 完全版」、映像エフェクトがウルサいですが、ELP昇竜の勢いを感じさせますね。
ピーガブジェネシス、完全に行っちゃていますね。個人的には「岩」コスチュームが好きですね。
   2009年2月16日 (月) 22時28分34秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   先週末の暖かさで花粉アレルギーの症状がひどくなってしまいました。明日からは少しは落ち着くのでしょうか?

一昨日はちょっと時間があったので、久しぶりにLDを動かしてみました。まだ問題なく動くので一安心です。見たのはELPの「展覧会の絵 完全版」で71年のライブです。映像にエフェクトかけてる場面が多くてちょっと目ざわりですが、小さな会場で演奏してるので、ピアノがドラムセットの後ろにあったりと面白いステージングが楽しめます。
なにより皆が若いです。

今年リリースされた「展覧会の絵」のデラックス・エディションに入ってる2枚目のライブはこれと同じ音源みたいです。
   2009年2月16日 (月) 22時02分15秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
先週と打って変わって、また寒くなって来ました。

LANケーブルを買いに行ったら、
厚さ1.4mmのものが出ていて、
早速購入しました。
ルーターとパソコンを置いている部屋が別々で、
昔の丸いケーブルでは、扉が完全に閉まり
切らなかったので。
結構いろんな種類があるんですね、重宝します。
無線LAN技術が更に発達したら、これも要らなく
なるのかも知れん。

オーバーチュアは、前のブギウギと違って、
ピアノの基本の「正しい指使い」が求められる
曲だなあと、改めて思いました。
4の指の次に1の指をくぐらすとか、
右手がトレモロの箇所があるとか、
その他あれやこれや。

何たってああた、ロックとはいえ
もとはモーツァルトなんすから。
   2009年2月16日 (月) 11時36分40秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    昨日までの陽気のせいか、通勤途中の梅の花が咲いていました。今日は午後から寒くなるそうです。
 花粉のせいで目がかゆくて、夜は眠くてしょうがありません。憂鬱な季節の到来です。

 今朝は、おりひめさんにおすすめいただいたコールドプレイの「Viva La Vida」を聴いてきました。ちょうど来日していたようですね。大人気バンドだそうなのに、私ははじめて聴きました。
 どんなサウンドかドキドキして聴いたのですが、ちょっとU2っぽくて聴きやすかったです。ハードじゃないんですね。

 週末はコロンさんからお借りしたジェネシスの「月影の騎士」のDVD Extraを見ました。DVDは普通のDVD-Videoのフォーマットで、テレビでもパソコンでも見ることができました。
 アルバム5.1chサラウンド版のほかにライブ映像がたっぷり収録されていたのですが、ピーター・ガブリエルのパフォーマンスが全開でした。パントマイムやかぶり物、ちゃんと見るとすごいですね。私はテレビを見ながら固まってしまいました。

>おりひめさん、
 ビルボードのライブ映像の情報、ありがとうございます。録画していたんですね〜。さっそく見てみます。
   2009年2月15日 (日) 16時14分34秒
[お名前] :   おりひめ
[コメント] :   Wetton & Downes

Wetton & Downesのビルボードライブでの映像
’Rrock and Roll Dream’がマイスペで見られます。
投稿者Wetton / Downes-Iconさんです。
  
 
   2009年2月15日 (日) 13時08分25秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    きのうは暖かかったですね。5月の陽気だったとか。やはり温暖化でしょうか?

 昨夜、「ラジオスターの悲劇」の楽譜をネットで購入しました。簡単だと思っていたら意外と難しそうです。ジェフ・ダウンズをなめてはいけません。

>にいはおさん、
 バレルハウス、完成おめでとうございます。次は地中海ですか! ぜひまたMIDIにして聴かせてください!

>FromNiigataさん、
 ジェフ・ベックを堪能されましたね。ソースカツ丼は懐かしいです。無性に食べたくなってきました。

>SKY、
 ベスト盤を繰り返して聴きなおしていますが、ビバルディやバッハを凝ったアレンジで演奏していますね。やはり奥が深いです。
   2009年2月15日 (日) 11時57分28秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   昨日は福井県の東尋坊に行ってきました。なんかロジャーディーンのモチーフになりそうな奇石に打ちつける波が大迫力でした。ソースかつ丼とお蕎麦美味でした。

SKY大人気ですね。セカンドしか持っていませんが再聴してみます。
   2009年2月14日 (土) 15時00分49秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >SKYの2nd
ダリル・ウエイの曲は、カーヴド・エアのAIR CONDITIONINGに入っているVIVALDIですね!
とっても好きな曲なのに、何も気付かずに聴いていた私って何なんでしょう?!
カーヴド・エアの方はクラシカルな音から相当激しいヴァイオリンのインプロが有りますね。
先日のライヴでも演奏してましたが、これは素晴らしくて圧巻でしたよ!
SKYのヴァージョンはより洗練された感じですが密度は濃いです。

>ウェットン&ダウンズ
素晴らしいライヴだったようで本当に良かったですね!
ウェットンの声が良く出ていたと伺って、とっても幸せです。
デイヴ・キルミンスターは、ギターも良いですが声も素晴らしいのには驚きますよね!
前にエマーソンと来た時も「ラッキーマン」とか歌ってましたね。

>コロンさん
ジェネシスの紙ジャケの情報を詳しくありがとうございました。
ジェネシスは何度も新しい物が出てるので、とっても悩ましいのですが、
今回は思い切って5タイトル買おうと思っています。
   2009年2月14日 (土) 09時25分03秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   朝方までの激しい風もやっと収まってきました。曇り空ですが、春のような暖かさです。あ〜目が痒い

昨日は書き込みに触発されて、SKYの2ndを聞いてました。リリース当時はフュージョンとして売り出され、ブームにも乗って結構売れたアルバムだったと記憶してます。このアルバムではけっこうキーボードも目立ってて、案山子さんもかかれてますが、ダリル・ウエイの曲もあって、カーヴド・エアとの繋がりもかんじられます。
録音も良くて、楽器ごとの音の際立ちもよくオーディオ的にも良いアルバムですね
   2009年2月13日 (金) 22時41分57秒
[お名前] :   FromKanazawa
[コメント] :   ジェフベックのコンサートから帰ってきました。とにかくパワフルでしたねジェフベック。噂の女性ベーシストのウィルケンフェルドはルックスはもちろんテクもバツグン、ドラマーのカリウタとともに凄まじい音圧のリズムセクションでした。
エマーソンもそうですが職人系はあまり衰えないのでしょうか。とても64歳とは思えない演奏でした。
でも一番ビックリしたのは観客の98パーセントが男だったことでしょうか。

金沢は暖かかったです。明日はJratさんのふるさと、福井県観光に行ってきます。東尋坊では自殺者に間違われないようにします。
   2009年2月13日 (金) 22時15分55秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   こんばんや。
コンサート話、盛り上がってますね。
エマーソンの時も、そういやそうだったなあ。

家財の片付けをしながら、ふと思い出しました。
引越しの最中ず〜っと、業者のリーダーさんが
私の電子ピアノ(カワイ)を指して
「そのエレクトーンは、そのエレクトーンは」と
作業員に指示を出し続けていました。
そうじゃない、見りゃ分かるでしょ、とか思いながら
でも指摘するのはやめました。
別に効率が落ちるわけじゃなし。丁寧な仕事ぶりでした。

そのピアノですが、昨年から練習している
バレルハウス〜が、何とか最後まで辿り着くように
なったので(でもストライドの箇所はやっぱり・・)
ひとまず終わりにして、次の曲として
自家版・地中海物語に取り組むことにしました。
左手はあんまり難しい事はできませんが。
現在、オーバーチュア(言わずと知れた後宮からの逃亡)を
アレンジしながら練習中です。
   2009年2月13日 (金) 18時38分33秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    ウェットン&ダウンズの余韻に浸っています。昨日と今日は「ICON」と「ルビコン」を聴きながら出勤しました。やはりこの2人が一緒に作るといい楽曲ができますね。「ICON3」が楽しみです。

>FromNiigataさん、
 いよいよジェフ・ベックですね。福井のお天気が心配ですが、楽しんでいらしてください。「水羊羹」は冬の福井の定番のB級スイーツですね。懐かしいです。

>コロンさん、
 オフィシャルブートDVDはさっそく見ました。PA席で撮った固定カメラのようですが、音は良かったです。もっとちゃんと撮影すればいいのに、もったいないくらいですね。

>おりひめさん、
 キルミンスターはカッコよかったですね。もっとガンガン、ギターを弾いてくれれば良かったのに、ちょっと遠慮していたかも知れませんね。
 ジェフ・ダウンズは2部でも結構間違っていました。5階席から見下ろして思ったのですが、あの年で、2セットの長丁場で、あれだけのキーボードを操って演奏するわけですから、それだけで凄いと思ってしまいました!
   2009年2月13日 (金) 16時00分00秒
[お名前] :   おりひめ
[コメント] :   Wetton & Downes
 一部、二部参戦、お疲れ様でした。
一部だけでも楽しめましたが、セトリを見る限り、二部のほうが良さそうですね。
 Wettonの声はでていましたし、キルミンスターのギターが音,容姿ともにかっこよかったです。弾き方がスプリングスティーンぽかった。
 Downesは数箇所はずしましたかしら。

 
   2009年2月13日 (金) 10時42分34秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   案山子さん

>ジェネシスの「月影の騎士」のDVD−EXTRAのライブ
コロンさん、それは、CDにDVDが付いているのですか???

輸入盤もですが1月に発売になりました紙ジャケ共に同じです。
Disk-1 CD(SACD)
Disk-2 DVDオーディオ + DVD Extras 
2007リイシューインタビュー、シェバートン・スタジオ・イタリアTV1973,バタクラン・フランス/1973
インタビューはまだ見てませんが、ライブは両方あわせて1時間ほどです。会場は暗いですが、昔の映像としてはなかなかキレイだと思います。
まだ観てませんが「フォックスロット」はブリュッセル・ベルギーロック・オブ・ザ・70s1973、ローマー・イタリアーパイパー・クラブ1972の映像がついています。

5タイトル購入すると(トレスパス、ナーサリー・クライム、フォックスロット、月影〜、幻惑のブロードウェイ)メーカー特典のBOXが頂けるようです。3月2日が申し込みの期限だそうです。
   2009年2月13日 (金) 10時23分56秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   ウェットン&ダウンズ
ジョン・ウェットンは短髪で爽やかな印象、ヴォーカルが前回と比べますます良くなりました。
曲目とかよく覚えてないのあるのですがICONだけでなくクリムゾン、UK,エイジアなど演奏しました。
1STステージだけの予定でしたが、急遽2NDを私も予約をいれました。1ST&2NDと殆ど違った曲が聴けて嬉しかったです。
UKの In the dead of Night や Heat of the momentのアコースティックなど私的には2NDの方が良かったです。
新曲は結構ロックしていそうですが、なかなか良い感じです。

Jratさん
ライブ楽しかったですね。会場で購入した2006年の大阪のICONツァーのオフィシャル・ブートのDVDは観れましたでしょうか?
私のYAMAHAのDVDオーディオの機器では読み込めずDVDがでてきてしまいます。 何故かポータブルDVDでは見れました。全部観てませんがなかなか良さそうなライブです。
   2009年2月12日 (木) 21時33分36秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   ウェットン&ダウンズ、良かったみたいで何よりでした。しかし、ビルボードでバンドスタイルとは本当に贅沢なライブでしたね。行きたかったです。

私は明日、ジェフベックを見に金沢に向けて出撃です。翌日は福井の東尋坊観光の予定です。本当は永平寺にも足を伸ばしたかったのですが、日程的にちょっと無理そうです。お土産は水羊羹でしょうか。冬の北陸、楽しんできたいですね。
   2009年2月12日 (木) 11時29分45秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    続けて失礼します。

 予想以上に良かったので、急きょ9時からの第2部のチケットを買ってしまいました。セットリストが全然違うためです。

 2部は5階の安い席だったのですが、ジェフの手元が良く見えて大変幸せでした。ソロの「ラジオスターの悲劇」、いつか弾いてみたいものです。
 アルバム「ICON」と「ルビコン」からの曲をもっとやってほしかったのですが、過去のヒット曲が多いので仕方がないですかね。3月13日の金曜日に3rdアルバムが出るそうなので楽しみです。

 今回もコロンさんとおりひめさんに大変お世話になりました。チョコレートもいただき、ありがとうございました!
   2009年2月12日 (木) 11時25分39秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    昨夜、ウェットン&ダウンズのライブを見てきました。5時開場・6時開演だったので、早めにビルボードに入ってコロンさん、おりひめさんとゆっくりお話と食事をして待ちました。贅沢なライブハウスですね。

 第1部はステージ前2列目のテーブルでした。ライブはドラムとギターも入ったちゃんとしたバンド構成で、大迫力でした。ICONだけでなく、ASIAの曲が多く、UKやクリムゾン、バグルスもありのプログレ大会でした(Yesはなくて残念!)。
 ウェットンの声は低音も高音もとてもよく出ていました。ここ数年は安定していますね。年齢を感じさせません(何歳なんでしょうか?)。ジェフ・ダウンズはキーボードを9台くらい「コ」の字型に並べて、ピアノ、オルガン、メロトロン、コーラスなどの多彩な音色を使い分けて大活躍でした。ボコーダーも使っていました。
 ギターはデイヴ・キルミンスターで、「スターレス」とかを格好良く弾いていました。ソロも1曲歌っていました。
   2009年2月11日 (水) 17時28分03秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >SKYの1st
一番クラシカルで、バッハも入ってるんですね!とっても面白そうです。
前から探していたのですが、見つけられなくてまだ聴いたことがありませんでした。
今、調べてみたら売っていたので慌てて注文しましたよ。
元カーウド・エアのフランシス・モンクマンがキーボードを弾いているんですね。
ギター以外はあんまり意識して無かったんですが、そちらもじっくり聞いてみたいです。
SKYのベストアルバムは、手元に2種類有るのでそれを聞いていました。
ジョン・ウイリアムスは本当に「ギターの神様」ですよ!
何を弾いても凄いのですが、コンサートで信じられない程完璧なシャコンヌを聞いた時には、奇跡が起きたと思いました。

>ジェネシスの「月影の騎士」のDVD−EXTRAのライブ
コロンさん、それは、CDにDVDが付いているのですか???
私は1973年10月16日の映像を持っているのですが、曲も一緒なので同じ時の物じゃないでしょうか?
今日、改めて観ていたのですが、極めつけのパフォーマンスは面白くって確かにはまりますよね。
余り状態が良くないので、綺麗に観れるなら購入したいのですが、詳細を教えて頂けますか?
   2009年2月10日 (火) 22時35分16秒
[お名前] :   ふらじゃ
[コメント] :   梅の花が満開で、時折いい香りが漂ってきます。今日は暖かでした。

SKYは1stが一番クラシカルでしたね、だんだんロック色が強くなって、ジョン・ウイリアムスは6枚目の「カドミウム」を最後に脱退しました。chipmunkさんの書かれてたバッハも1stだったと思います。

今日はツェッペリンのトリビュート盤を聴いてました。2枚組の大作でまだ途中までしか聞いてませんが、なかなか面白いです。元曲を聞いてないと半減しますが、メンツが豪華なのでそれだけでも楽しめます。キース・エマーソンやリック・ウエイクマンもそれと判る音を出してます。そうそうウェットン&ダウンズも参加してました。
どの曲も皆、楽しんで演奏してますね。
   2009年2月10日 (火) 20時49分33秒
[お名前] :   chipmunk
[コメント] :   この話題ばっかりですみませんが、ジョン・ウィリアムス、バッハのリュートの組曲を演奏しているアルバムも、かなり感動的です。たしかSKYでもBWV1006aのモチーフ使ってましたよね。
わたしにとってジョン・ウィリアムスはポリーニのギタリスト版というイメージです。
   2009年2月10日 (火) 17時19分56秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :    週末は休日出勤&徹夜仕事で疲れました。明日はお休みです。

 ジョン・ウィリアムスつながりで、SKYのベストアルバムを聴いていました。ベスト盤の選曲のせいかもしれませんが、ギターがチョイ役の曲が多くてもったいない感じがしました。
 ピアノの先生にウィリアムスのバリオス集を渡したところ、大喜びでした。「ギターの神様」だそうです。そんなにすごい人だとは知りませんでした。今度SKYを聴いてどう言うか試してみようと思います。

>ウェットン&ダウンズ、
 もう明日ですね。今朝はあわてて「ICON2」を聴いてきました。ウェットンは朗々と歌いそうで、心地よさそうな予感がします。
 コロンさん、5時前に行きますのでよろしくお願いします!
   2009年2月9日 (月) 22時42分04秒
[お名前] :   コロン
[コメント] :   Jratさん
ご連絡遅くなりましてごめんなさい。
11日は5時開場ですので、妹と5時5分前に入り口で待ち合わせの予定です。5時過ぎに到着の場合は先に会場に入っておりますので、入り口で私の名前を伝えてください。よろしくお願い致します。

案山子さん
ニュートロルスのコンサートお楽しみいただけて良かったです。落ち着いたらゆっくりメールいたします。

本日半年振りにDVDが観れる状態になりました。購入したばかりのジェネシスの「月影の騎士」のDVD−EXTRAのライブを観ました。
1973年のライブが1時間ばかり収録されてます。ピーターガブリエルのコンサートは初めて観ました。真っ白にお化粧、仮面をかぶり奇抜な衣装でのパフォーマンスは劇的で楽しめます。嵌まりそうです。
曲目は
Watchi of the sky
Dancing with the moonlit knight
I know what I like
Musical box
suppers ready
   2009年2月9日 (月) 12時52分38秒
[お名前] :   にいはお
[コメント] :   お昼です。

ドラマーの藤井章司さんが
お亡くなりになったそうで。

YAHOOのヘッドラインには
一風堂の、という紹介が
されていましたが、
私的には「実は密かにプログレバンドだった」
NAZCAの二代目ドラマーとしての認識の人です。
(ちなみに初代は辻野リューベン)
ついこないだもDrの人、お亡くなりになって。

ともかく、合掌。
   2009年2月9日 (月) 07時26分54秒
[お名前] :   案山子
[コメント] :   >ニュートロルスの「コンチェルト・グロッソ・ライブ」のDVD
私も、この会場にはビックリしましたよ!
歴史を感じる建物に囲まれた広場に、あんなステージを作ってしまうんですね。
『あの建物に住んでいる人はタダで、かなり良い状態で鑑賞できるんじゃないか?』
とか『それでも、ウルサイって思う人も居るんじゃないか?』
とか・・・、どうでも良いようなことにやたら気が行ってしまいました。

日本のライヴ音源と聞き比べてみると、日本のではとても端正で美しいオーケストラだったのですが、
こちらは第一バイオリンとか、すっごく熱くロックしてる感じで引き込まれました。

>ジョン・ウィリアムスのバリオス
書き込みにつられて、私も土日はひたすらバリオスを聞いていました。
「森に夢見る」「大聖堂」は名曲ですよね。私は「最後のトレモロ」も好きです。
今日ふと思ったのは『ラテン・アメリカの匂いが全くしない曲だなぁ〜』ということです。

>ウェットン&ダウンズのコンサート
私は今回は行けなくて、とっても残念です!!!
皆さん、楽しんできて下さいね。
   2009年2月7日 (土) 16時14分59秒
[お名前] :   にいはおBフレ
[コメント] :   すみません。送信し間違えました。

我が家の環境が光になって復活いたしました。
今さら、の感もありましょうが、
中国時代から他人より生活周期が半年〜一年以上
ずれまくっているわたくしですので、
お許しください。

過去ログを読み返してみたら、
店主様ご子息が合格されたとか。
遅まきながらおめでとうございます。
しかも、ええ、何ですか、
入学祝にシンセを購入されたのだとか。
これはまことに正しい行いです。

今話題になっている定額◎◎金も
楽器購入限定の商品券にすればいいのに、
なんて馬鹿なことをつい口走っちゃうくらいに
下りの速度が速くなりました。
   2009年2月7日 (土) 11時40分05秒
[お名前] :   FromNiigata
[コメント] :   昨日、NHK地上波で以前BSでやったロック夜話の再放送をまた見てしまいました。
若い高橋千佳子さんと言う方がピンクブロイドについて熱弁をふるっていたのが面白かったです。
自分の娘にも洗脳すればフロイド好きにさせられるのかと希望が持てました。

ウェットン&ダウンズ近づいてきましたね。行かれる方、楽しんできてください。
   2009年2月7日 (土) 00時35分22秒
[お名前] :   Jrat
[コメント] :   >Chipmunkさん、
 「森に夢見る」発見しました。ジョン・ウィリアムズも、田部井辰雄のアルバムにも入っていました。
 いい曲ですね。構成が交響詩のようで、展開がいいですね。ウィリアムズはまるで二人で弾いているようでした。きらきらしたジョン・ウィリアムズと対照的で、田部井さんはゆったりと柔らかな演奏で、こちらも良かったです。
 ちょっとはまりそうです。
   2009年2月6日 (金) 16時28分32秒
[お名前] :   chipmunk
[コメント] :   「森に夢見る」は、どうやら Un Sueño en la Floresta のようですネ。ちょっとベタベタなんですけど、素敵な曲だと思います。
「大聖堂」はバッハの作風を意識している、という話を聴いたことがあります。
  
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